タチアナ・ボロソジャル

ウクライナ出身でロシアのフィギュアスケート選手 (1986 - )

タチアナ・アンドリイウナ・ボロソジャルウクライナ語: Тетя́на Андрі́ївна Волосожа́рウクライナ語ラテン翻字: Tatiana Andreevna Volosozharロシア語: Татья́на Андре́евна Волосожа́р1986年5月22日 - )は、ウクライナ出身、ロシア女性フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーは夫のマキシム・トランコフスタニスラフ・モロゾフペトル・ハルチェンコ

タチアナ・ボロソジャル
Tatiana VOLOSOZHAR
フィギュアスケート選手
2018年のボロソジャル
生誕 (1986-05-22) 1986年5月22日(38歳)
ドニエプロペトロフスク
身長160 cm
選手情報
代表国ロシアの旗 ロシア
パートナーマキシム・トランコフ
コーチニーナ・モーゼル
スタニスラフ・モロゾフ
所属クラブウクライナキエフ
開始1991
ISUサイトバイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合237.712013 GPスケートアメリカ
SP84.17(WR)2014 ソチ五輪
FS154.662013 GPスケートアメリカ
大会成績
国際スケート連盟主催大会1位2位3位
オリンピック100
オリンピック(団体戦)100
世界選手権120
欧州選手権400
グランプリファイナル120
合計数840
獲得メダル
フィギュアスケート

主要国際大会

オリンピック
2014 ソチペア
世界選手権
2011 モスクワペア
2012 ニースペア
2013 ロンドンペア
欧州選手権
2012 シェフィールドペア
2013 ザグレブペア
2014 ブダペストペア
2016 ブラチスラヴァペア
グランプリファイナル
2011 ケベックシティーペア
2012 ソチペア
2013 福岡ペア

2014年ソチオリンピック金メダリスト、団体戦金メダリスト。2006年トリノオリンピック、2010年バンクーバーオリンピックペアウクライナ代表。2013年世界選手権優勝。

表記

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ウクライナ語の読みに基づけばテチャーナ・ヴォロソジャールであるが、本稿では日本国内メディアで多く使用されるカナ表記を用いている。

人物

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2014年12月31日、旅行先のバリでパートナーのトランコフからプロポーズを受けた[1]。2015年8月18日、モスクワで挙式を執り行った。ブライズメイドの一人としてアデリナ・ソトニコワ、ベストマンとしてステファン・ランビエールヒョードル・クリモフが式に立ち会った[2]

2016年9月21日、妊娠を発表した[3]。2017年2月16日、第一子となる女児が誕生した[4]

経歴

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2015年
2013年世界選手権

ウクライナのドニプロペトロウシクに生まれ、5歳のころにスケートを始めた。2000年にペトル・ハルチェンコとペアを結成し、2001年世界ジュニア選手権に出場し13位となる。翌2001-2002シーズンからISUジュニアグランプリに参戦。GPチェコスケートで3位、JGPバルト杯で2位となり、JGPファイナルへも進出した。結果は7位。

2002-2003シーズンからはISUジュニアグランプリに出場しつつ、シニアクラスのISUグランプリシリーズにも参戦。ともに表彰台に上ることはなかったが、同シーズンには欧州選手権および世界選手権にも出場。2003-2004シーズンのウクライナ選手権で初優勝を飾り、世界選手権に出場したが14位に終わる。シーズン終了後にペトル・ハルチェンコとのペア解散、新たにスタニスラフ・モロゾフとペアを結成した。

2005年冬季ユニバーシアード競技会で2位、2005年欧州選手権では5位入賞となった。トリノオリンピックを控えた2005-2006シーズン、カールシェーファーメモリアルで優勝し、トリノオリンピック出場資格を得たが、2005年11月、練習中にパートナーのスタニスラフ・モロゾフがケガをしたためISUグランプリシリーズへの出場は見送られた。ケガ明けのトリノオリンピックでは12位、世界選手権では10位に終わる。

2007-2008シーズン、初戦のエリック・ボンパール杯では5位となり、NHK杯ではSPで2位と好スタートを切ったが、FSではミスが目立ち総合で4位に終わった。欧州選手権ではSPを終え3位に付けていたものの、FSで逆転を許し総合4位、メダル獲得はならなかった。

2度目のオリンピックとなったバンクーバーオリンピックでは8位となった。これを最後にスタニスラフ・モロゾフとのペアを解散し、新たにマキシム・トランコフとペアを結成した。

2010-2011シーズン、トランコフとのペアで出場したロシア選手権ではSP、FSで共に1位となり優勝した。ISU主催の初めての大会となった世界選手権では銀メダルを獲得。

2011-2012シーズンはグランプリシリーズに参戦し、2大会で優勝。グランプリファイナルでは2位となった。ロシア選手権は欠場したが、欧州選手権で初優勝を果たす。世界選手権はSPで8位と出遅れたものの、FSで巻き返し、2年連続で銀メダルを獲得した。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2連勝、グランプリファイナルは初優勝、ロシア選手権では2連覇を果たす。欧州選手権の3日前、1月20日にトランコフの父親が亡くなったが出場。初めてアリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ組を破り2連覇を果たしたものの、エキシビションは欠場した[5]世界選手権ではFSと総合得点の歴代最高得点を更新し、初の金メダルを獲得。

2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯で優勝。SPでは史上初の80点台、FSでも史上初の150点台を出し全てで歴代最高得点を更新した。スケートアメリカでも歴代最高得点をさらに更新し優勝。グランプリファイナルではSP首位に立つも、ジャンプの失敗が影響し2位。ロシア選手権は試合間隔が狭すぎるという理由で欠場した。欧州選手権ではSPでシーズン3度目の歴代最高得点を記録。FSでは2度の転倒があるなど精彩を欠いて2位だったがリードを守りきり3連覇を果たした。ソチオリンピックの団体戦ではSPに出場し1位となりロシアの金メダルに貢献した。個人戦ではシーズン4度目の歴代最高得点を出し首位に立ち、FSでも1位の完全優勝。地元開催のオリンピックでペア選手が優勝するのは初めてのことである。

2014-2015シーズン、グランプリシリーズはトランコフの肩の怪我で出場を見送った[6]。最終的にはシーズンを休養し、トランコフのリハビリやショー出演に時間を充てた。

2015-2016シーズン、ネーベルホルン杯で復帰し優勝。エリック・ボンパール杯でも優勝したが、NHK杯は脚の怪我を理由に出場を辞退した[7]。ロシア選手権では3度目の優勝を果たし、続く欧州選手権でも2年ぶり4度目の優勝を飾った。世界選手権では6位。ペア結成以来初めてメダルを逃した。

2016年5月8日、2016-2017シーズンのグランプリシリーズの欠場を発表した[8]。9月11日には、シーズン全ての試合の欠場を発表した[9]

主な戦績

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大会/年2010-112011-122012-132013-142015-16
冬季オリンピック1
世界選手権2216
欧州選手権1111
世界国別対抗戦1
ロシア選手権111
GPエリック杯11[10]
GPファイナル212
GPNHK杯1
GPスケートアメリカ11
GPロステレコム杯1
GPスケートカナダ1
CSネーベルホルン杯1111
ネペラ記念1
モンブラン杯1
大会/年2004-052005-062006-072007-082008-092009-10
冬季オリンピック128
世界選手権1010496
欧州選手権55444
ウクライナ選手権1111
GPファイナル4
GP中国杯23
GPスケートアメリカ2
GPロステレコム杯53
GPNHK杯4
GPエリック杯5
ネーベルホルン杯32
ユニバーシアード22
シェーファー記念1
大会/年2000-012001-022002-032003-04
世界選手権1714
欧州選手権7
ウクライナ選手権21
GP中国杯7
GPロシア杯9
GPNHK杯6
世界Jr.選手権131075
JGPファイナル74
JGPチェコスケート32
JGPソフィア杯2
JGPトラパネーゼ杯4
JGPブラオエン・シュベルター杯4
JGPバルト杯2

詳細

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2015-2016 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2016年3月26日 - 4月3日2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン3
77.13
7
128.68
6
205.81
2016年1月25日 - 31日2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブラチスラヴァ1
79.77
1
142.89
1
222.66
2015年12月23日 - 27日ロシアフィギュアスケート選手権エカテリンブルク1
83.65
1
145.31
1
228.96
2015年11月13日 - 15日ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯ボルドー1
74.50
中止1
2015年9月23日 - 26日ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ1
64.87
1
137.92
1
202.79
2013-2014 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2014年2月6日 - 22日ソチオリンピックソチ1
84.17
1
152.69
1
236.86
2014年2月6日 - 22日ソチオリンピック 団体戦(ソチ1
83.79
-1
団体
2014年1月13日 - 19日2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブダペスト1
83.98
2
136.40
1
220.38
2013年12月5日 - 8日2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡1
82.65
2
141.18
2
223.83
2013年11月8日 - 10日ISUグランプリシリーズ NHK杯東京1
82.03
1
154.46
1
236.49
2013年10月18日 - 20日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト1
83.05
1
154.66
1
237.71
2013年9月25日 - 28日2013年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ1
81.65
1
150.31
1
231.96
2012-2013 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2013年4月11日 - 14日2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京1
74.41
1
136.06
1
210.47
2013年3月10日 - 17日2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン1
75.84
1
149.87
1
225.71
2013年1月23日 - 27日2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ1
73.23
1
139.22
1
212.45
2012年12月24日 - 28日ロシアフィギュアスケート選手権ソチ1
78.69
1
150.23
1
228.92
2012年12月6日 - 9日2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ1
73.46
2
131.09
1
204.55
2012年11月9日 - 11日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ1
74.74
1
132.79
1
207.53
2012年10月19日 - 21日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカケント1
65.78
1
129.29
1
195.07
2012年9月27日 - 29日2012年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ1
65.24
1
131.31
1
196.55
2011-2012 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2012年3月26日 - 4月1日2012年世界フィギュアスケート選手権ニース8
60.48
1
140.90
2
201.38
2012年1月23日 - 29日2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権シェフィールド1
72.80
1
137.65
1
210.45
2011年12月8日 - 11日2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー1
71.57
2
140.51
2
212.08
2011年11月18日 - 20日ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ1
63.69
1
130.44
1
194.13
2011年10月28日 - 30日ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ1
70.42
1
130.96
1
201.38
2011年9月29日 - 10月2日2011年オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ1
66.48
1
123.67
1
190.15
2011年9月22日 - 24日2011年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ1
57.91
1
125.74
1
183.65
2010-2011 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2011年4月24日 - 5月1日2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ3
70.35
2
140.38
2
210.73
2011年2月15日 - 20日2011年モンブラントロフィークールマイユール1
68.30
1
131.54
1
199.84
2010年12月25日 - 29日ロシアフィギュアスケート選手権サランスク1
72.71
1
141.95
1
214.66
2009-2010 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2010年2月14日 - 15日バンクーバーオリンピックバンクーバー9
62.14
8
119.64
8
181.78
2010年1月19日 - 20日2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン4
67.60
4
120.23
4
187.83
2009年12月22日 - 23日ウクライナフィギュアスケート選手権ドニプロペトロウシク1
65.82
1
115.81
1
181.63
2009年11月13日 - 14日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレークプラシッド2
61.70
3
110.12
2
171.82
2009年10月30日 - 31日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京2
62.98
3
107.81
3
170.79
2009年9月24日 - 25日2009年ネーベルホルン杯[11]オーベルストドルフ2
59.46
2
106.29
2
165.75
2008-2009 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2009年3月24日 - 25日2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス6
64.10
5
111.51
6
175.61
2009年1月20日 - 25日2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ヘルシンキ4
56.20
3
115.14
4
171.34
2008年12月18日 - 21日ドイツフィギュアスケート選手権[12]オーベルストドルフ2
58.64
2
105.12
2
163.76
2008年12月11日 - 14日2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽4
64.08
5
111.75
4
175.83
2008年11月20日 - 23日ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ3
58.34
3
109.52
3
167.86
2008年11月6日 - 9日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京2
60.34
2
114.71
2
175.05
2008年9月25日 - 28日2008年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ3
61.02
4
95.06
3
156.08
2007-2008 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2008年3月17日 - 23日2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ8
59.53
10
100.42
9
159.95
2008年1月21日 - 27日2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ3
61.29
4
102.14
4
163.43
2007年11月29日 - 12月2日ISUグランプリシリーズ NHK杯仙台2
60.14
5
90.67
4
150.81
2007年11月16日 - 18日ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ5
54.18
6
98.41
5
152.59
2006-2007 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2007年3月19日 - 25日2007年世界フィギュアスケート選手権東京8
57.62
5
116.00
4
173.62
2007年1月22日 - 28日2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ワルシャワ5
53.62
4
101.73
5
155.35
2007年1月18日 - 19日第23回冬季ユニバーシアードトリノ2
54.80
2
95.40
2
150.20
2005-2006 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2006年3月20日 - 26日2006年世界フィギュアスケート選手権カルガリー11
50.87
10
97.03
10
147.90
2006年2月10日 - 26日トリノオリンピックトリノ12
50.14
12
98.24
12
148.38
2005年10月12日 - 16日2005年カールシェーファーメモリアルウィーン1
54.42
1
101.57
1
155.99
2004-2005 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2005年3月14日 - 20日2005年世界フィギュアスケート選手権モスクワ11
55.75
11
100.63
10
156.38
2005年1月25日 - 30日2005年ヨーロッパフィギュアスケート選手権トリノ5
56.26
5
95.53
5
151.79
2004年11月25日 - 28日ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ6
49.46
4
98.72
5
148.18
2003-2004 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2004年3月22日 - 28日2004年世界フィギュアスケート選手権ドルトムント131414
2004年2月29日 - 3月7日2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ555
2003年12月11日 - 14日2003/2004 ISUジュニアグランプリファイナルマルメ444
2003年11月27日 - 30日ISUグランプリシリーズ NHK杯旭川6
44.68
7
84.63
6
129.31
2003年11月6日 - 9日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京7
44.30
7
85.55
7
129.85
2003年10月2日 - 5日ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ322
2003年9月11日 - 14日ISUジュニアグランプリ ソフィア杯ソフィア222
2002-2003 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2003年3月24日 - 30日2003年世界フィギュアスケート選手権ワシントンD.C.171717
2003年2月24日 - 3月2日2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オストラヴァ677
2003年1月20日 - 26日2003年ヨーロッパフィギュアスケート選手権マルメ877
2002年11月21日 - 24日ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ999
2002年10月30日 - 11月3日ISUジュニアグランプリ トラパネーゼ杯ミラノ734
2002年10月10日 - 6日ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯ケムニッツ444

プログラム使用曲

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シーズンSPFSEX
2015-2016[13]Nagada Sang Dhol
作曲:Siddharth-Garima
映画『ドラキュラ』より
作曲:ヴォイチェフ・キラール
映画『ヴァン・ヘルシング』より
作曲:アラン・シルヴェストリ
Let's Do It
ボーカル:ティナ・ルイーズ
Stars
曲:ネリー・ファータド
スノーストーム
ボーカル:アーラ・プガチョワ、クリスティーナ・オルバカイテ
2014-2015[14]
2013-2014[15][16]仮面舞踏会
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』より
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
スカイフォール
曲:アデル
One Man's Dream
演奏:ヤニー
スノーストーム
ボーカル:アーラ・プガチョワ、クリスティーナ・オルバカイテ
Somebody to Die For
曲:ハーツ
ピアノ協奏曲第2番
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2012-2013愛のテーマ 映画『ゴッドファーザー』より
作曲:ニーノ・ロータ
ヴァイオリンミューズ
(原曲:シャコンヌ)
作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
演奏:川井郁子
ブリング・ミー・トゥ・ライフ
作曲:エヴァネッセンス
スノーストーム
ボーカル:アーラ・プガチョワ、クリスティーナ・オルバカイテ
Benedictus
演奏:2Cellos
ノクターン
作曲:シークレット・ガーデン
2011-2012ブリング・ミー・トゥ・ライフ
作曲:エヴァネッセンス
映画『ブラック・スワン』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
演奏:クリント・マンセル
ブリング・ミー・トゥ・ライフ
作曲:エヴァネッセンス
スーパーマリオブラザーズ
作曲:近藤浩治
2010-2011カルミナ・ブラーナ
作曲:カール・オルフ
ロメオとジュリエット
作曲:セルゲイ・プロコフィエフ
スーパーマリオブラザーズ
作曲:近藤浩治
Aimer ミュージカル『ロミオとジュリエット』より
作曲:ジェラード・プレギュルヴィック
2009-2010Dreams Illusion
編曲:DJI
映画『パール・ハーバー』より
作曲:ハンス・ジマー
Life in Mono
曲:Mono
2008-2009映画『陽のあたる教室』より
作曲:マイケル・ケイメン
Turn Around
by ボニー・タイラー、カレン・アントン
Life in Mono
曲:Mono
2007-2008奇跡の始まり
作曲:ピーター・ガブリエル
映画『ティアーズ・オブ・ザ・サン』より
作曲:ハンス・ジマー
Total Eclipse of the Heart
ボーカル:サラ・ブライトマン
2006-2007アルビノーニのアダージョ
作曲:レモ・ジャゾット
Phantom of the Opera on Ice
作曲:ロベルト・ダノワ
アヴェ・マリア
作曲:フランツ・シューベルト
2005-2006映画『1492 コロンブス』より
作曲:ヴァンゲリス
2004-2005剣の舞
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
ピアノソナタ第14番
作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
2003-2004タンゴ 『シルク・ドゥ・ソレイユ』より
作曲:レネ・デュプレ
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より
作曲:リシャール・コクシアント
2002-2003Saltarello幻想序曲『ロメオとジュリエット』
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
映画『ロミオとジュリエット』より
作曲:ニーノ・ロータ
ロメオとジュリエット
作曲:セルゲイ・プロコフィエフ
2001-2002ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲
作曲:サン・プルー
お嬢さんとならず者
作曲:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ

脚注

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  1. ^ Татьяна Волосожар и Максим Траньков: съемка на Бали и интервью о помолвке
  2. ^ Олимпийская свадьба Волосожар и Транькова
  3. ^ Татьяна Волосожар и Максим Траньков: «Мы приготовили две детские — для мальчика и для девочки»
  4. ^ У Татьяны Волосожар -- Максима Транькова родилась дочь
  5. ^ Volosozhar and Trankov overcome family tragedy to claim Pairs gold at Europeans
  6. ^ Татьяна Волосожар – Максим Траньков пропустят этапы Гран-при
  7. ^ Татьяна Волосожар – Максим Траньков не смогут принять участие в Гран-при в Японии
  8. ^ Пара фигуристов Волосожар/Траньков не будет торопиться со стартом сезона - Мозер
  9. ^ Тренер Мозер: российские фигуристы Волосожар/Траньков пропустят текущий сезон целиком
  10. ^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSPの順位が最終結果となった。
  11. ^ バンクーバーオリンピック最終予選指定競技会であり国際スケート連盟が主催した。
  12. ^ オープン参加 順位にはドイツ選手を含む。
  13. ^ Волосожар и Траньков хотят в следующем сезоне усложнить силовые элементы в программах
  14. ^ Станислав Морозов: короткая программа Волосожар и Транькова будет под индийские мотивы, произвольная – под микс музыки из фильмов «Дракула» и «Ван Хельсинг»
  15. ^ Новости фигурного катания в России сегодня, 14 августа
  16. ^ Adios Gracias, 김연아의 겨울왕국

参考文献

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外部リンク

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