テーオーケインズ

日本の競走馬

テーオーケインズ(欧字名:T O Keynes2017年4月27日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2021年帝王賞チャンピオンズカップ2022年JBCクラシック。砂の帝王と呼ばれた[8]

テーオーケインズ
2021年チャンピオンズC
欧字表記T O Keynes[1]
品種サラブレッド[1]
性別[1]
毛色栗毛[1]
生誕2017年4月27日(7歳)[1]
抹消日2023年12月8日
シニスターミニスター[1]
マキシムカフェ[1]
母の父マンハッタンカフェ[1]
生国日本の旗 日本北海道日高町[1]
生産者ヤナガワ牧場[1]
馬主小笹公也[1]
調教師高柳大輔栗東[1]
競走成績
タイトルJRA賞最優秀ダートホース(2021年)
生涯成績25戦10勝[1]
中央:16戦8勝
地方:7戦2勝
海外:2戦0勝
獲得賞金6億7481万5900円[2]
日本:5億4968万4000円[1]
(中央)2億9968万4000円
(地方)2億5000万円
海外:100万米ドル
SAU)40万米ドル[3]
UAE)60万米ドル[4]
WBRRM120 / 2021年[5]
I118 / 2022年[6]
I117 / 2023年[7]
勝ち鞍
GIチャンピオンズC2021年
JpnI帝王賞2021年
JpnIJBCクラシック2022年
GIIIアンタレスS2021年
GIII平安ステークス2022年
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馬名の意味は、冠名+人名より[2]。2021年度のJRA賞最優秀ダートホースである。

戦績

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2歳(2019年)

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10月19日京都の新馬戦(ダート1400m)で松山弘平を背にデビューし3着。11月9日京都の未勝利戦(ダート1400m)では3・4番手追走から直線で抜け出し後続に4馬身差をつけ初勝利を挙げる。12月15日中京の寒椿賞(1勝クラス[9]・ダート1400m)では勝ち馬コパシーナから僅差の3着となり、2歳シーズンを終えた。

3歳(2020年)

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3歳初戦、初の関東遠征となった2月1日の3歳1勝クラス(ダート1600m)をクビ差で勝ち2勝目を挙げる。続く3月28日の伏竜ステークスは、中団から追い込むがヘルシャフトに逃げ切られ2着。次走の5月24日の鳳雛ステークスは、後方2番手からのレースとなり6着に敗れる。その後は休養に入り、8月16日の浦佐特別で復帰予定だったが、レース2日前に栗東トレーニングセンター隣の厩舎から発生した火災の影響で出走取消となった[10]。5か月ぶりとなった10月31日の3歳以上2勝クラス[11]は松山弘平とコンビを組み、初の古馬との対戦ながら2着のサンライズホープに4馬身差をつけ快勝。昇級戦となった11月14日の準オープン[12]・摩耶ステークスは、人気に応え好位から抜け出し2馬身差をつけ連勝を飾る。連勝で挑んだ12月20日、リステッドのベテルギウスステークスは、オーヴェルニュにアタマ差で敗れ2着となる。次走は中9日で東京大賞典に出走し、初の地方遠征、初の重賞挑戦、初のGI挑戦となった。レースは6着に敗れたものの、勝ったオメガパフュームに0.2秒差と健闘した。

4歳(2021年)

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3月21日の名古屋城ステークスでは、道中好位でレースを進め4コーナーで先頭に立つと、最後は後続に3馬身差をつけ快勝[13]。4月18日のアンタレスステークスでは松若風馬とのコンビで出走し、好位追走から直線で鮮やかに抜け出して1番人気に応え重賞初制覇を飾った[14]。迎えた6月30日の帝王賞では、好位追走から最後の直線で内から抜け出すと最後はノンコノユメ以下に3馬身差をつけ圧勝し、JpnI初制覇を果たした[15]。11月3日には、JpnI連勝を狙いJBCクラシックへ出走した。レース前1番人気に支持されたもののスタートで大きく出遅れ、すぐに巻き返したが直線で前を交わすことができず4着に敗れた。レース後、鞍上の松山弘平は敗因としてスタートの悪さを挙げた[16]。12月5日に行われたチャンピオンズカップでは初ダートの白毛馬ソダシ (12着)にも注目が集まったが、ここでも1番人気に支持された。2着馬チュウワウィザードに6馬身差を付けてJRAGI初制覇となるGI/JpnI2勝目を挙げた[17]

5歳(2022年)

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5歳初戦として、世界最高賞金を誇るG1サウジカップに出走。日本からは他に、前年のブリーダーズカップ・ディスタフを制したマルシュロレーヌがラストランとして出走した。レースでは課題のゲートを決めて良いポジションを取ったものの、鞍上が「息が入らずに戸惑っていた」と語った厳しい流れの中で中団を追走。最後の直線では伸びきれず、8着に終わった。鞍上の松山弘平は「能力のある馬。今回の経験でまた変わると思う」と振り返った[18]

続いて、5月21日に行われたGIII平安ステークスに出走。トップハンデとなる59kgでの出走となったが、単勝1.8倍の1番人気に推された。好位のインでレースを進め、先に抜け出した7番人気ケイアイパープルを直線半ばで交わし、最後はこれに2馬身半差をつけ優勝した[19]

6月29日、レース史上初の連覇がかかっていたJpnI帝王賞に出走。単勝1.5倍の圧倒的1番人気に支持されたが、直線で失速し3着オメガパフュームから4馬身差もつけらる4着に終わった[20]

仕切り直しを図った11月3日のJBCクラシックは道中中団外めを追走し、直線では抜群の伸び脚を見せて逃げ粘るクラウンプライドを交わすと、最後はこれに2馬身半差をつけて完勝。GI/JpnI競走3勝目を挙げた[21]

年末のチャンピオンズカップはトランセンド以来となる11年ぶり史上2頭目の連覇がかかっていたが、直線での伸びを欠き4着に敗れた[22]

6歳(2023年)

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6歳初戦は川崎記念2着をステップに、ドバイワールドカップに出走、オイシン・マーフィーを鞍上に迎え4着に善戦した。その後、帝王賞、JBCクラシックと2走したがいずれも3着だった。

11月29日、管理する高柳調教師が、年内をもって競走馬を引退し、2024年からアロースタッドで種牡馬となることを明らかにした[23][24]。高柳調教師は「年内を最後に引退して、種牡馬入りすることが決まっています。東京大賞典へ出走する可能性もありますが、まずは今回のレース(チャンピオンズカップ)を頑張ってほしい」と話している[24]。結局、チャンピオンズカップ4着が現役最終戦となり、12月8日付でJRAの競走馬登録を抹消された[25]

種牡馬時代

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供用

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競走馬引退後は、北海道新ひだか町アロースタッド種牡馬となる[26]。初年度の種付け料は250万円(受胎条件)と発表された[27]

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[28]、netkeiba.com[29]、サカブジョッキークラブ[30]、Racing Post[31]、エミレーツ競馬協会[32]およびTotal Performance Data[33]の情報に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2019.10.19京都2歳新馬ダ1400m(重)16611016.40(7人)03着R1:24.7(37.1)-0.50松山弘平55ジャスティンリーチ492
0000.11.09京都2歳未勝利ダ1400m(良)1611003.80(2人)01着R1:24.7(37.1)-0.70松山弘平55(サンビースト)494
0000.12.15中京寒椿賞1勝ダ1400m(良)1612005.40(2人)03着R1:25.0(36.7)-0.00鮫島克駿55コパシーナ482
2020.02.15東京3歳1勝クラスダ1600m(良)16815003.60(2人)01着R1:37.4(36.0)-0.00C.ルメール56(ダノンファスト)482
0000.03.28中山伏竜SOPダ1800m(良)1369007.70(5人)02着R1:53.8(38.4)-0.40大野拓弥56ヘルシャフト478
0000.05.24東京鳳雛SLダ1800m(良)1623005.30(2人)06着R1:52.1(37.6)-1.10藤岡佑介56ミヤジコクオウ482
0000.10.31京都3歳上2勝クラスダ1800m(良)14711002.10(1人)01着R1:50.3(36.2)-0.70松山弘平55サンライズホープ488
0000.11.14阪神摩耶S3勝ダ1800m(良)1612002.00(1人)01着R1:52.3(36.7)-0.30松山弘平55(タイガーインディ)488
0000.12.20阪神ベテルギウスSLダ1800m(良)1635002.70(1人)02着R1:51.9(36.0)-0.00松山弘平55オーヴェルニュ490
0000.12.29大井東京大賞典GIダ2000m(良)1611018.20(4人)06着R2:07.1(36.3)-0.20松山弘平55オメガパフューム490
2021.03.21中京名古屋城SOPダ1800m(不)1534002.10(1人)01着R1:49.3(37.2)-0.50松山弘平57(アッシェンプッテル)494
0000.04.18阪神アンタレスSGIIIダ1800m(重)1624002.90(1人)01着R1:49.0(37.0)-0.30松若風馬56(ヒストリーメイカー)494
0000.06.30大井帝王賞JpnIダ2000m(重)1344007.40(4人)01着R2:02.7(36.8)-0.60松山弘平57ノンコノユメ497
0000.11.03金沢JBCクラシックJpnIダ2100m(良)1244002.20(1人)04着R2:13.5(36.0)-0.40松山弘平57ミューチャリー492
0000.12.05中京チャンピオンズCGIダ1800m(良)1636003.30(1人)01着R1:49.7(35.5)-1.00松山弘平57チュウワウィザード498
2022.02.26KAAサウジCG1ダ1800m(Fs)[注 1]14813006.00(3人)08着R1:53.07-2.550松山弘平57Emblem Road計不
0000.05.21中京平安SGIIIダ1900m(良)1624001.80(1人)01着R1:57.0(35.9)-0.40松山弘平59ケイアイパープル500
0000.06.29大井帝王賞JpnIダ2000m(良)988001.50(1人)04着R2:04.4(38.4)-1.10松山弘平57メイショウハリオ495
0000.11.03盛岡JBCクラシックJpnIダ2000m(良)15713001.80(1人)01着R2:02.1(36.1)-0.40松山弘平57クラウンプライド495
0000.12.04中京チャンピオンズCGIダ1800m(良)16612001.50(1人)04着R1:52.2(36.8)-0.30松山弘平57ジュンライトボルト494
2023.02.01川崎川崎記念JpnIダ2100m(良)1033002.00(1人)02着R2:16.1(39.9)-0.10松山弘平57ウシュバテソーロ493
0000.03.25メイダンドバイWCG1ダ2000m(Fs)[注 2]15613021.10(8人)04着R2:03.90(38.97)-0.650O.マーフィー57Ushba Tesoro計不
0000.06.28大井帝王賞JpnIダ2000m(良)1211003.00(1人)03着R2:01.9(36.5)-0.00松山弘平57メイショウハリオ508
0000.11.03大井JBCクラシックJpnIダ2000m(良)1033002.40(2人)03着R2:06.0(38.9)-0.90松山弘平57キングズソード496
0000.12.03中京チャンピオンズCGIダ1800m(良)1534005.60(4人)04着R1:50.9(37.3)-0.30松山弘平58レモンポップ504
  • 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
  • サウジアラビアのオッズ・人気はRacing Postのもの(日本式のオッズ表記とした)

血統表

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テーオーケインズ血統(血統表の出典)[§ 1]
父系シアトルスルー系
[§ 2]

*シニスターミニスター
Sinister Minister
2003 鹿毛
父の父
Old Trieste
1995 栗毛
A.P. IndySeattle Slew
Weekend Surprise
Lovlier LindaVigors
Linda Summers
父の母
Sweet Minister
1997 鹿毛
The Prime MinisterDeputy Minister
Stick to Beauty
Sweet BlueHurry up Blue
Sugar Gold

マキシムカフェ
2007 黒鹿毛
マンハッタンカフェ
1998 青鹿毛
*サンデーサイレンスHalo
Wishing Well
*サトルチェンジLaw Society
Santa Luciana
母の母
カフェピノコ
2000 栗毛
*ジェイドロバリーMr. Prospector
Number
*ピノシェットStorm Cat
*ピンクタートル
母系(F-No.)ピノシェット(GB)系(FN:1-l)[§ 3]
5代内の近親交配Mr. Prospector 5 × 4 = 9.38%[§ 4]
出典
  1. ^ [38]
  2. ^ [39]
  3. ^ [38][39]
  4. ^ [38][39]

脚注

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注釈

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  1. ^ 馬場状態の発表は「Fast」[34]。これをJRAは「良」と発表した[35]馬場状態#ダートコース参照。
  2. ^ 馬場状態の発表は「Fast」[36]。これをJRAは「良」と発表した[37]馬場状態#ダートコース参照。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o "テーオーケインズ". JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年11月3日閲覧
  2. ^ a b 競走馬情報 - テーオーケインズ”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年6月28日閲覧。
  3. ^ 2022 サウジカップ開催施行競走 登録要綱”. 2022年2月26日閲覧。
  4. ^ 2023ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2023年3月26日閲覧。
  5. ^ 国際競馬統括機関連盟 (IFHA) The LONGINES World's Best Racehorse Rankings”. 2022年1月26日閲覧。
  6. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. 国際競馬統括機関連盟. 2023年1月18日閲覧。
  7. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月26日閲覧。
  8. ^ 【帝王賞】テーオーケインズ連覇へ視界良好 高柳大師は「イメージ通りの調教」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年6月8日閲覧。
  9. ^ 収得賞金500万円以下
  10. ^ JRAが栗東トレセン火災で日曜取り消し7頭を発表”. 2021年12月6日閲覧。
  11. ^ 収得賞金1000万円以下
  12. ^ 収得賞金1600万円以下
  13. ^ "【名古屋城S結果】テーオーケインズが人気に応えて快勝 松山弘平騎手は本日6勝・今週11勝目". netkeiba.com. 21 March 2021. 2021年7月1日閲覧
  14. ^ "【アンタレスS】テーオーケインズが人気に応え重賞初V". サンケイスポーツ. 19 April 2021. 2021年7月1日閲覧
  15. ^ "【帝王賞結果】3連単238万の大波乱! テーオーケインズが3連勝で戴冠、9歳馬ノンコノユメが2着". netkeiba.com. 30 June 2021. 2021年7月1日閲覧
  16. ^ "【JBCクラシックレース後コメント】ミューチャリー吉原寛人騎手ら". netkeiba.com. 3 November 2021. 2021年11月27日閲覧
  17. ^ "【チャンピオンズCレース後コメント】テーオーケインズ松山弘平騎手ら". netkeiba.com. 8 December 2021. 2021年12月5日閲覧
  18. ^ “【サウジカップ】世界に挑んだテーオーケインズは8着に沈む 松山「息が入らずに戸惑っていた」”. 東スポ競馬. https://tospo-keiba.jp/breaking_news/10276 2022年5月28日閲覧。 
  19. ^ “【平安S結果】サウジ帰りのテーオーケインズが人気に応え2馬身半差完勝”. 株式会社ネットドリーマーズ. https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=203320 2022年5月28日閲覧。 
  20. ^ “【帝王賞】悔しさにじむテーオーケインズ鞍上の松山「申し訳ない。枠も良くいい形で流れに乗れたが…」”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2022年6月29日). https://www.chunichi.co.jp/article/498639 2023年1月8日閲覧。 
  21. ^ “【JBCクラシック】テーオーケインズが力でねじ伏せ2馬身半差の完勝!”. サンスポZBAT! (産業経済新聞社). (2022年11月3日). https://www.sanspo.com/race/article/general/20221103-BVBD5SKEVJGKPPQNOBST7LL6Q4/ 2023年1月8日閲覧。 
  22. ^ “【チャンピオンズカップ】まさかの4着テーオーケインズに何が? 直線で〝いつもの決め手〟が不発”. 東スポ競馬 (東京スポーツ新聞社). (2022年12月4日). https://tospo-keiba.jp/breaking_news/24259 2023年1月8日閲覧。 
  23. ^ 【チャンピオンズC】21年の覇者テーオーケインズが引退前に隔年制覇目指す」『サンケイスポーツ』、2023年11月29日。2023年11月29日閲覧。
  24. ^ a b テーオーケインズがアロースタッドで種牡馬入り 年内で引退へ」『東スポ競馬』、2023年11月29日。2023年11月29日閲覧。
  25. ^ テーオーケインズが競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  26. ^ チャンピオンズCなどGI3勝テーオーケインズが引退、アロースタッドで種牡馬入り | サラブレッドマーケット”. thoroughbred-market.com. 2023年12月8日閲覧。
  27. '^ テーオーケインズの初年度の種付け料は250万円 2021年チャンピオンズCなどダートG1を3勝”. UMATOKU | 馬トク - スポーツ報知 (2023-12-08JST17:20:00+0900). 2023年12月8日閲覧。
  28. ^ "競走成績:全競走成績|テーオーケインズ". JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年11月3日閲覧
  29. ^ "テーオーケインズの競走成績". netkeiba. ネットドリーマーズ. 2023年11月3日閲覧
  30. ^ Sakab Jockey Club”. Sakab Jockey Club. 2022年3月3日閲覧。
  31. ^ T O Keynes | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年5月21日閲覧。
  32. ^ Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月26日閲覧。
  33. ^ Total Performance Data”. 2023年4月7日閲覧。
  34. ^ Full Result 5:35 Riyadh (KSA) | 26 February 2022”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年6月28日閲覧。
  35. ^ “サウジカップ(G1)の結果”. 日本中央競馬会. https://jra.jp/news/202202/pdf/022704.pdf 2023年6月28日閲覧。 
  36. ^ Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月26日閲覧。
  37. ^ レース結果:2023年ドバイワールドカップ 海外競馬発売 JRA”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月26日閲覧。
  38. ^ a b c "テーオーケインズ 血統情報:5代血統表". JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2021年7月1日閲覧
  39. ^ a b c "テーオーケインズの5代血統表". netkeiba. ネットドリーマーズ. 2021年7月1日閲覧
  40. ^ "タマノブリュネット". JBISサーチ. 2021年7月1日閲覧

外部リンク

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