マイネルフロスト

日本の競走馬

マイネルフロスト(欧字名:Meiner Frost2011年3月8日 - 2020年1月26日)は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2014年毎日杯

マイネルフロスト
第81回東京優駿(日本ダービー)パドック
(2014年6月1日)
欧字表記Meiner Frost[1]
品種サラブレッド[1]
性別[1]
毛色芦毛[1]
生誕2011年3月8日[1]
死没2020年1月26日(9歳没)
登録日2013年5月16日[2]
抹消日2020年1月26日[3]
ブラックタイド[1]
スリースノーグラス[1]
母の父グラスワンダー[1]
生国日本の旗 日本北海道新冠郡新冠町[1]
生産者競優牧場[1]
馬主(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン[1]
調教師高木登美浦[1]
競走成績
生涯成績41戦4勝
中央:40戦4勝
海外:1戦0勝
[1]
獲得賞金2億5118万5000円[1]
勝ち鞍
GIII毎日杯2014年
テンプレートを表示

馬名の由来は、冠名+「氷結」。

経歴

編集

デビューまで

編集

2011年3月8日北海道新冠郡新冠町競優牧場で誕生した。牧場時代は目立つタイプではなかったが、気性の強い馬だったという[4]

2歳(2013年)

編集

2013年6月9日東京競馬場芝1800mの新馬戦三浦皇成を鞍上にデビュー[5]。5番人気ながらデビュー戦で勝利を果たす。続くコスモス賞も勝利し札幌2歳ステークスに出走。1番人気に推されたものの後方の競馬となり5着に破れ初黒星を喫した[6]

暮れのラジオNIKKEI杯2歳ステークスでは先行したが7着に敗れた[7]

3歳(2014年)

編集

年明け初戦の共同通信杯では4着に敗れ、毎日杯に出走。このレースから鞍上が柴田大知に乗り替わりとなった。ゴール前でエイシンブルズアイを交わし、ハナ差の勝利。重賞初制覇を果たした[8]。続く青葉賞で6着に敗れた後、松岡正海を鞍上に東京優駿へ出走。中団からしぶとく伸びて12番人気ながら3着に健闘した[9]

その後、セントライト記念菊花賞と連戦したが、いずれも下位に終わった[10][11]

4歳(2015年)

編集

1月4日の中山金杯から始動し[12]、年明け2戦目、3戦目であるアメリカジョッキークラブカップ中山記念でいずれも4着[13][14]

4月12日、福島民報杯に、単勝オッズ4.2倍の2番人気での出走となった。最後の直線で3番手に位置、逃げるムーンリットレイクと、同じ所有者名義の1番人気、マイネルミラノをかわし先頭、後方に1馬身2分の1離して勝利。通算4勝目を記録した[15]

5月17日、自身初の海外遠征であるシンガポール遠征、クランジ競馬場G1であるシンガポールエアラインズインターナショナルカップに出走[16]。現地シンガポールにて単勝3番人気の支持を受けた。2番手でレースを進め、直線で伸びることができず、逃げ切って勝利したトミー・ベリー騎乗の香港馬[17]ダンエクセルから4.8馬身差の4着となった[18]。騎乗した松岡正海は、「ペースも遅かったので勝負に行きました。少し折り合いが難しかったところもあり勝ち馬からは離されましたが、決して力負けではないです。」と回顧[16]、管理する高木登調教師も、「前に馬をおいて進めたかったですが、スローペースでもあり内側に入れませんでした。」とした[16]

帰国後は間隔を空け、9月27日のオールカマーで再始動し9着[19]。その後アルゼンチン共和国杯、金鯱賞とGIIを連戦し6着、4着に敗れた[20][21]

5歳(2016年)

編集

1月5日、中山金杯で始動し、勝利したヤマカツエースの4分の3馬身差の2着となった。その後1800メートルから2200メートルの重賞、オープン競走に8戦出走。2月の小倉大賞典、4月の福島民報杯で単勝1番人気に推されたものの、それぞれ10着、9着。その他、11月のアンドロメダステークスで勝利したレッドソロモンとタイム差なしの3着となったが[22]、それ以外は、下位での入着が続いた。

6歳(2017年)

編集

1月5日、中山金杯で始動し12着[23]。1戦挟んで、5月7日、新潟大賞典に単勝11番人気で出走した。2番手で先行し、最後の直線で抜け出したが、単勝3番人気のサンデーウィザードに差し切られてハナ差の2着となった[24]

6月3日、鳴尾記念に出走。逃げたステイインシアトルに届かず、逃げ切られて0.3秒差の3着[25]

7月9日、七夕賞に単勝5番人気で出走[26]。3.4番で先行し、最終第4コーナーでは逃げていたマルターズアポジーをかわして先頭に立ち[26]、粘ったが、同じく先行したゼーヴィントにかわされ最終的に4分の3馬身離された2着となった[26]。その後、9月3日の新潟記念に単勝3番人気で出走したが6着に終わり、この年を終えた[27]

7歳(2018年) - 8歳(2019年)

編集

2018年は、6月のエプソムカップから始動したが9着に終わり、その後1800メートルから2200メートルの重賞リステッド競走オープン競走に6戦出走した。12月のチャレンジカップでは、出走12頭中最低人気の12番人気で出走し、エアウィンザーに0.8秒差の5着となった[28]。しかし、それ以外では下位に沈んだ。

その後1年の休養を挟み、2019年12月のディセンバーステークス(L)で復帰。初めての騎乗となる木幡巧也とともに出走したが15着であった[29]

9歳(2020年)

編集

続いて年が明けて2020年は、1月26日のアメリカジョッキークラブカップに出走[30]。出走12頭中、最低人気の12番人気での出走となった[30]。スタートから5番手を追走[30]。バックストレッチから第3コーナーに差し掛かる時点で、2番手3番手に位置していたステイフーリッシュグローブシアターを外からまくり、2番手に進出し逃げたスティッフェリオを窺う位置であった[31][30]。しかし最終第4コーナーにて故障が発生し後退、競走中止[32]。騎乗する松岡正海は下馬した。

競走中止後、馬運車に自らの脚で乗り、馬場から退場。しかし、右脚の第1指関節脱臼により予後不良の診断が下されて[33]安楽死となった。即日付で、競走馬登録が抹消された[34][3]

競走成績

編集

以下の内容は、netkeiba.comに基づく[35]

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量1着馬(2着馬)
2013.06.09東京2歳新馬芝1800m(良)1712013.10(5人)01着R1:50.9(33.4)-0.3三浦皇成54kgウインマーレライ
0000.08.10函館コスモス賞OP芝1800m(稍)14711003.70(2人)01着R1:51.7(36.1)-0.0三浦皇成54kg(サトノフェラーリ)
0000.08.31函館札幌2歳SGIII芝1800m(不)14610003.00(1人)05着R2:03.1(45.0)-3.4三浦皇成54kgレッドリヴェール
0000.12.21阪神ラジオNIKKEI杯2歳SGIII芝2000m(稍)16815036.50(9人)07着R2:04.7(35.5)-0.4三浦皇成55kgワンアンドオンリー
2014.02.24東京共同通信杯GIII芝1800m(良)14712033.30(7人)04着R1:48.6(33.3)-0.5三浦皇成56kgイスラボニータ
0000.03.29阪神毎日杯GIII芝1800m(良)1411008.00(5人)01着R1:46.7(34.6)-0.0柴田大知56kgエイシンブルズアイ
0000.05.03東京青葉賞GII芝2400m(良)1823006.50(3人)06着R2:26.7(34.7)-0.2柴田大知56kgショウナンラグーン
0000.06.01東京東京優駿GI芝2400m(良)1823108.0(12人)03着R2:24.9(34.2)-0.3松岡正海57kgワンアンドオンリー
0000.09.21新潟セントライト記念GII芝2200m(良)1836026.40(6人)09着02:12.4(35.8)-0.7柴田大知56kgイスラボニータ
0000.10.26京都菊花賞GI芝3000m(良)1811050.6(13人)07着03:02.1(35.7)-1.1柴田大知57kgトーホウジャッカル
2015.01.04中山中山金杯GIII芝2000m(良)17510021.20(8人)06着01:58.5(34.9)-0.7松岡正海56kgラブリーデイ
0000.01.25中山AJCCGII芝2200m(良)1712055.1(10人)04着02:13.9(34.1)-0.3松岡正海55kgクリールカイザー
0000.03.01中山中山記念GII芝1800m(稍)1155015.50(5人)04着01:50.6(35.8)-0.3松岡正海55kgヌーヴォレコルト
0000.04.12福島福島民報杯OP芝2000m(良)1522004.20(2人)01着01:59.1(35.7)-0.2丹内祐次57kg(ダコール)
0000.05.17クランジシンガポール航空国際CG1芝2000m(良)3     (3人)04着02:02.3    松岡正海57kgDan Excel
0000.09.27中山オールカマーGII芝2200m(良)15712021.60(9人)09着02:13.0(35.0)-1.1松岡正海56kgショウナンパンドラ
0000.11.08東京アルゼンチン共和国杯GII芝2500m(重)1823029.0(10人)06着02:34.7(34.6)-0.7松岡正海57kgゴールドアクター
0000.12.05中京金鯱賞GII芝2000m(良)12811013.50(8人)04着01:59.1(34.5)-0.3松岡正海56kgミトラ
2016.01.05中山中山金杯GIII芝2000m(良)1357006.90(5人)02着02:01.3(34.4)-0.1松岡正海57kgヤマカツエース
0000.01.24中山AJCCGII芝2200m(良)1611007.90(5人)04着02:12.3(34.9)-0.3松岡正海56kgディサイファ
0000.02.21小倉小倉大賞典GIII芝1800m(良)1624004.20(1人)10着01:47.4(35.9)-0.7蛯名正義57kgアルバートドック
0000.04.10福島福島民報杯OP芝2000m(良)16612004.00(1人)09着01:59.7(36.3)-0.8柴田大知57kgシャイニープリンス
0000.07.17函館函館記念GIII芝2000m(稍)1647019.3(10人)12着02:00.3(36.4)-1.3松岡正海57kgマイネルミラノ
0000.08.21札幌札幌記念GII芝2000m(稍)1636072.0(12人)06着02:02.8(37.8)-1.1松岡正海57kgネオリアリズム
0000.10.16東京アイルランドTOP芝2000m(良)1422011.10(7人)06着02:00.7(35.7)-1.2丹内祐次57kgハギノハイブリッド
0000.11.19京都アンドロメダSOP芝2000m(稍)1848025.10(9人)03着01:59.1(35.1)-0.0A.シュタルケ57kgレッドソロモン
0000.12.18中山ディセンバーSOP芝2000m(良)14813011.40(7人)07着02:01.2(36.1)-0.3松岡正海57kgツクバアズマオー
2017.01.05中山中山金杯GIII芝2000m(良)1368022.00(7人)12着02:01.9(37.8)-1.3松岡正海57kgツクバアズマオー
0000.01.22中山AJCCGII芝2200m(良)17714216.8(13人)11着02:14.4(38.4)-2.5柴田大知56kgタンタアレグリア
0000.05.07新潟新潟大賞典GIII芝2000m(稍)1636039.8(11人)02着01:58.6(34.3)-0.0丹内祐次57kgサンデーウィザード
0000.06.03阪神鳴尾記念GIII芝2000m(良)1033013.80(7人)03着01:59.7(34.2)-0.3丹内祐次56kgステイインシアトル
0000.07.09福島七夕賞GIII芝2000m(良)12811008.60(5人)02着01:58.3(36.7)-0.1柴田大知57kgゼーヴィント
0000.09.03新潟新潟記念GIII芝2000m(良)17612008.60(3人)06着01:58.1(34.3)-0.2柴田大知57kgタツゴウゲキ
2018.06.10東京エプソムCGIII芝1800m(重)1647057.0(13人)09着01:48.3(37.5)-0.8柴田大知56kgサトノアーサー
0000.07.08福島七夕賞GIII芝2000m(良)1233008.90(6人)08着02:02.6(39.7)-1.8柴田大知57kgメドウラーク
0000.09.23中山オールカマーGII芝2200m(良)12812309.6(12人)09着02:12.7(35.9)-1.5柴田大知56kgレイデオロ
0000.10.14東京オクトーバーSOP芝2000m(良)1011050.10(9人)06着02:00.0(34.7)-0.8松岡正海58kgマウントゴールド
0000.11.11福島福島記念GIII芝2000m(良)16815048.6(12人)09着01:59.4(35.5)-1.1松岡正海56kgスティッフェリオ
0000.12.01阪神チャレンジCGIII芝2000m(良)1244400.7(12人)05着01:59.1(34.6)-0.8丹内祐次56kgエアウィンザー
2019.12.15中山ディセンバーSL芝1800m(良)16612188.5(13人)15着01:49.2(35.2)-1.9木幡巧也58kgセダブリランテス
2020.01.26中山AJCCGII芝2200m(稍)1244286.7(12人)競走中止松岡正海56kgブラストワンピース

血統表

編集
マイネルフロスト血統(*印は海外産の日本輸入馬)(血統表の出典)[§ 1]
父系サンデーサイレンス系

ブラックタイド
2001 黒鹿毛
父の父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛 アメリカ
HaloHail to Reason
Cosmah
Wishing WellUnderstanding
Mountain Flower
父の母
*ウインドインハーヘア
Wind in Her Hair
1991 鹿毛 アイルランド
AlzaoLyphard
Lady Rebecca
BurghclereBusted
Highclere

スリースノーグラス
2004 芦毛
*グラスワンダー
1995 栗毛
Silver HawkRoberto
Gris Vitesse
AmerifloraDanzig
Graceful Touch
母の母
*ダイヤモンドスノー
1995 芦毛
DayjurDanzig
Gold Beauty
Ancient RegimeOlden Times
Caterina
母系(F-No.)ダイヤモンドスノー(USA)系(FN:15-a)[§ 2]
5代内の近親交配Danzig 4×4=12.50%、Northern Dancer 5×5×5=9.38%、Hail to Reason 4×5=9.38%[§ 3]
出典
  1. ^ [36]
  2. ^ [36]
  3. ^ [37]
  • 母スリースノーグラスは中央では未勝利、地方で3勝あげて繁殖入りした[4]
  • 祖母ダイヤモンドスノーはアメリカ生まれの外国産馬。スリースノーグラスが最後の産駒である[4]

脚注

編集

出典

編集
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o マイネルフロスト”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年1月30日閲覧。
  2. ^ 競走馬情報:マイネルフロスト - @Keiba”. @Keiba - 競馬サービスプロバイダ. 2022年3月15日閲覧。
  3. ^ a b マイネルフロスト号が競走馬登録抹消”. jra.jp. 日本中央競馬会 (2020年1月29日). 2020年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月29日閲覧。
  4. ^ a b c 毎日杯 G3|重賞ウイナーレポート”. 競走馬のふるさと案内所. 2014年6月4日閲覧。
  5. ^ 2歳新馬|2013年06月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  6. ^ 札幌2歳ステークス|2013年08月31日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  7. ^ ラジオNIKKEI杯|2013年12月21日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  8. ^ マイネルフロストが重賞初勝利 競馬の毎日杯”. 日本経済新聞 (2014年3月29日). 2014年6月4日閲覧。
  9. ^ マイネルフロスト納得3着/ダービー”. nikkansports.com (2014年6月2日). 2014年6月4日閲覧。
  10. ^ 朝日セントライト記念|2014年09月21日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  11. ^ 菊花賞|2014年10月26日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  12. ^ 日刊スポ賞中山金杯|2015年01月04日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  13. ^ アメリカジョッキーC|2015年01月25日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  14. ^ 中山記念|2015年03月01日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  15. ^ 福島民報杯|2015年04月12日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  16. ^ a b c マイネルフロスト、シンガポール国際航空Cで4着 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  17. ^ 【シンガポール航空国際C】マイネルフロストは4着”. 予想王TV@SANSPO.COM (2015年5月17日). 2020年1月29日閲覧。
  18. ^ 【シンガポール航空国際C】マイネルフロストは4着”. 予想王TV@SANSPO.COM (2015年5月17日). 2020年1月29日閲覧。
  19. ^ 産経賞オールカマー|2015年09月27日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  20. ^ アルゼンチン共和国杯|2015年11月08日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  21. ^ 金鯱賞|2015年12月05日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  22. ^ アンドロメダS|2016年11月19日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  23. ^ 日刊スポ賞中山金杯|2017年01月05日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  24. ^ 新潟大賞典|2017年05月07日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  25. ^ 鳴尾記念|2017年06月03日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  26. ^ a b c 七夕賞|2017年07月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  27. ^ 新潟記念|2017年09月03日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  28. ^ チャレンジカップ|2018年12月01日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  29. ^ ディセンバーS|2019年12月15日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  30. ^ a b c d アメリカジョッキーC|2020年01月26日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  31. ^ 【AJCC】マイネルフロスト予後不良”. サンスポZBAT!競馬 (2020年1月27日). 2020年1月29日閲覧。
  32. ^ マイネルフロストが予後不良に アメリカJCCで故障”. スポーツ報知 (2020年1月26日). 2020年1月29日閲覧。
  33. ^ 中山11Rの競走中止について | 競馬実況web | ラジオNIKKEI”. www.radionikkei.jp. 2020年1月29日閲覧。
  34. ^ 安楽死処分のマイネルフロストが26日付で登録抹消|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2020年1月29日閲覧。
  35. ^ マイネルフロスト | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年1月29日閲覧。
  36. ^ a b 血統情報:5代血統表|マイネルフロスト|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年3月15日閲覧。
  37. ^ マイネルフロストの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2022年3月15日閲覧。

外部リンク

編集