ライアン・ブリスコー

ライアン・ブリスコー(Ryan Briscoe、1981年9月24日 - )は、オーストラリアシドニー出身のレーシングドライバー。

ライアン・ブリスコー
Ryan Briscoe
ライアン・ブリスコー、2014年8月
基本情報
国籍オーストラリアの旗 オーストラリア
生年月日 (1981-09-24) 1981年9月24日(42歳)
インディカー・シリーズでの経歴
デビュー2005
所属ペンスキー
車番2
過去所属ルクソ=ドラゴン・レーシング
ドレイヤー&レインボールド・レーシング
チップ・ガナッシ・レーシング
出走回数61
優勝回数6
ポールポジション13
シリーズ最高順位3位 (2009)
ライアン・ブリスコー
基本情報
アメリカン・ル・マン・シリーズでの経歴
活動時期2007
所属ペンスキー
車番6
出走回数12
優勝回数3 (1 class, 2 outright)
ポールポジション0
ファステストラップ2
シリーズ最高順位3位 (LMP2) (2007)
過去参加シリーズ
2001
2002
2003
2006
イタリア フォーミュラ・ルノー
フォーミュラ3000ドイツF3選手権
フォーミュラ3・ユーロシリーズ
チャンプカー・ワールド・シリーズ
選手権タイトル
2001
2003
イタリア フォーミュラ・ルノー
フォーミュラ3・ユーロシリーズ

ブリスコーはシドニーのトリニティ・グラマースクールを卒業した。母語の英語に加えてイタリア語フランス語を話すことができる。

経歴

編集

初期

編集

多くのレースドライバーのようにブリスコーはカートからその経歴を始め、1993年に最初のレースに参加した。オーストラリア、北米、イタリアでの選手権を勝ち取った後、2000年にフォーミュラ・ルノーにステップアップした。2001年にはイタリア選手権で5勝を挙げてチャンピオンとなり、ユーロカップでは6戦に参加、2勝を挙げてシリーズ4位となった。2002年にはトヨタF1のテストドライバーとなる。その年は国際フォーミュラ3000に参戦したが、思うような結果を出せず7戦を持って撤退することとなる。その後はドイツF3選手権に参加、3度の表彰台を得た。2003年はフォーミュラ3・ユーロシリーズに参戦、8勝を挙げてシリーズチャンピオンとなった。2004年はトヨタF1チームで、サードドライバーのリカルド・ゾンタクリスチアーノ・ダ・マッタに代わってレギュラードライバーに昇格したのに合わせ、サードドライバーとなった。

2005年はジョーダン・グランプリが、トヨタエンジンを獲得するためにブリスコーと契約する準備ができていたとの噂が生じた[1]。しかしながらブリスコーはチップ・ガナッシ・レーシングからIRLに参戦した。その年はインディ500で10位という成績を残している[1]。彼はまたデイトナ24時間レースにも参加、グランダムへのデビューも果たした。シアーズポイントではポールポジションを獲得したが、オーバルでのレースに苦しみ、何度かのクラッシュを経験した。

2005年9月11日、シカゴランド・スピードウェイで事故に遭遇、両方の鎖骨を折るという怪我を負った。ブリスコーの車はアレックス・バロンの車に乗り上げフェンスに激突、二つに折れた。ブリスコーは9月19日に退院し、アメリカで初期の療養を受けた後にイタリア、ヴィアレッジョの療養施設に転院した。このクラッシュでの負傷から回復するのには8週間が必要であった。公式サイトは2005年11月14日にアメリカに戻ると発表した。

チップ・ガナッシ・レーシングは2006年シーズン、ブリスコーに代えて前年チャンピオンのダン・ウェルドンを起用した。シーズン前にブリスコーはケヴィン・カルコーヴェンPKVレーシングでテストドライブを行った。また、Miジャック・コンクェストでもテストを行っている。2006年のデイトナ24時間レースにはウェイン・テイラーマックス・アンジェレリエマニュエル・コラールと共に出場したが、ブリスコーがドライブする前にチームはアクシデントによるダメージのためレースを撤退した。

2007年のインディ500で予選を待つブリスコー

2006年、ブリスコーはホールデン・レーシング・チームからジム・リチャーズと組んで耐久レース、サンダウン500およびバサースト1000に参加すると発表された。また、A1グランプリラグナ・セカ戦にA1チーム・オーストラリアから出場し、3ポイントを獲得した。インディ500ではA.J.フォイト・レーシングから#48号車のドライバーとして出場し、驚きをもって捉えられたが、契約が非常に遅れたためバンプ・デイの残り1時間半でもシートフィッティングを行っている状態であった。結局予選では走行することができなかった。翌週ワトキンズ・グレンでドレイヤー&レインボールド・レーシングの#5号車をドライブ、インディカー・シリーズに復帰する。このレースでは3位を獲得した。続いて同チームから3戦に出場したが、2戦でリタイアした。その後負傷したクリスチアーノ・ダ・マッタに代わってルースポーツからチャンプカー・シリーズに参加、2戦に出走したが、その内の1つは母国で行われたゴールド・コースト・インディ300であった。

ブリスコーはペンスキー・レーシングからポルシェをドライブしてアメリカン・ル・マン・シリーズに参戦する契約と、スティーヴン・J・ルクソジェイ・ペンスキーのチームからインディ500に出場する契約を交わした。インディには前シーズンのチャンピオンチームであるペンスキー・レーシングの車両が貸与されることとなった。

インディ500にはシマンテック・ルクソ・ドラゴン・レーシングから#12号車をドライブして出場し、予選では7位、平均スピードは224.410mphであった。決勝は2007年5月28日に開催され、ブリスコーは雨のためにレースが中断されるまで、166周を走行していた。結局33人中5位となり、30万2,305ドルの賞金とドライバーズ・ポイントを30獲得した。

インディアナポリス・モーター・スピードウェイ、2008年5月

2008年はNASCARに参戦するサム・ホーニッシュJr.に代わってペンスキー・レーシングと契約、インディカー・シリーズに参戦した。

2008年のインディ500では、ピットアウトの際にダニカ・パトリックと接触、パトリックのサスペンションを引き裂き、自らの車のフロントエンドを破損、リタイアとなった[2]

レース戦績

編集
シリーズチーム出走数勝利数ポールポジションファステストラップ表彰台ポイント順位
2000イタリア・フォーミュラ・ルノー2000プレマ・パワーチーム100001617位
2001イタリア・フォーミュラ・ルノー2000プレマ・パワーチーム1053172261位
フォーミュラ・ルノー2000ユーロカップ621231024位
ドイツF3200000NC†
フランスF3100010NC†
マスターズF310000N/ANC
2002ドイツF3プレマ・パワーチーム1200031613位
国際F3000選手権700000NC
フランスF3200000NC†
イタリアF3100?00NC†
マスターズF310000N/ANC
2003フォーミュラ3・ユーロシリーズプレマ・パワーチーム20845101101位
イギリスF3200000NC†
マカオグランプリ10000N/A7位
マスターズF310011N/A3位
2005インディカー・シリーズターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング14011023219位
ロレックス・スポーツカー・シリーズコンプUSA チップ・ガナッシ100002468位
2005-06A1グランプリA1チーム・オーストラリア400015113位
2006インディカー・シリーズドレイヤー&レインボールド・レーシング400018321位
チャンプカー・ワールド・シリーズルースポーツ200001721位
ロレックス・スポーツカー・シリーズサントラスト・レーシング200026261位
V8 スーパーカーホールデン・レーシングチーム2000012058位
2006-07A1グランプリA1チーム・オーストラリア600012513位
2007アメリカン・ル・マン・シリーズ - LMP2ペンスキー・レーシング1231591862位
インディカー・シリーズルクソ=ドラゴン・レーシング100003024位
2008インディカー・シリーズチーム・ペンスキー1723454475位
アメリカン・ル・マン・シリーズ - LMP2411115310位
ロレックス・スポーツカー・シリーズ100013046位
2009インディカー・シリーズペンスキー・レーシング17345116043位
ロレックス・スポーツカー・シリーズ100002541位
2010インディカー・シリーズペンスキー・レーシング1713134825位

† - As Briscoe was a guest driver, he was ineligible to score points.

フォーミュラ

編集

フォーミュラ・ルノー2000・ユーロカップ

編集
チーム12345678910DCポイント
2001年プレマ・パワーチームMOZ
Ret
BRN
19
MAG
3
SILZOLHUN
4
SPENURJAR
1
EST
1
4位102

国際F3000選手権

編集
チーム123456789101112DCポイント
2002年コカコーラ・ノルディック・レーシングINT
12
IMO
13
CAT
12
A1R
17
MON
Ret
NÜR
Ret
SIL
12
MAGHOCHUNSPAMNZNC0

(key)

ドイツ・フォーミュラ3選手権

編集
チームエンジン123456789101112131415161718DCポイント
2002年プレマ・パワーチームスピーズ-オペルHOC
1
HOC
2
SAC
1
SAC
2
NOR
1
NOR
2
LAU
1

11
LAU
2

15
HOC
1

Ret
HOC
2

7
NÜR
1

Ret
NÜR
2

11
A1R
1

5
A1R
2

Ret
ZAN
1

3
ZAN
2

3
HOC
1

3
HOC
2

5
13位16

(key)

フォーミュラ3・ユーロシリーズ

編集
チームシャシーエンジン1234567891011121314151617181920DCポイント
2003年プレマ・パワーチームダラーラ・F303/008スピーズ-オペルHOC
1

1
HOC
2

1
ADR
1

5
ADR
2

1
PAU
1

1
PAU
2

2
NOR
1

4
NOR
2

Ret
LMS
1

3
LMS
2

Ret
NÜR
1

Ret
NÜR
2

7
A1R
1

1
A1R
2

1
ZAN
1

17
ZAN
2

1
HOC
1

17
HOC
2

1
MAG
1

14
MAG
2

14
1位110

F1世界選手権

編集
チームシャシーエンジン123456789101112131415161718順位ポイント
2004年トヨタTF104トヨタ・RVX-04 3.0L V8AUSMALBHRSMRESPMONEURCANUSAFRAGBRGERHUN
TD
BEL
TD
ITA
TD
CHN
TD
JPN
*
BRA
TD
NC0

(key)

  • *:サードドライバーとしてエントリーしたが、悪天候のため走行せず。

A1グランプリ

編集
チーム12345678910111213141516171819202122DCポイント
2005-06年A1チーム・オーストラリアGBR
SPR
GBR
FEA
GER
SPR
GER
FEA
POR
SPR
POR
FEA
AUS
SPR
AUS
FEA
MYS
SPR
MYS
FEA
UAE
SPR
UAE
FEA
RSA
SPR
RSA
FEA
IDN
SPR
IDN
FEA
MEX
SPR
MEX
FEA
USA
SPR

10
USA
FEA

8
CHN
SPR

9
CHN
FEA

3
13位51
2006-07年NED
SPR

13
NED
FEA

3
CZE
SPR
CZE
FEA
CHN
SPR
CHN
FEA
MYS
SPR

12
MYS
FEA

17
IDN
SPR

6
IDN
FEA

10
NZL
SPR
NZL
FEA
AUS
SPR
AUS
FEA
RSA
SPR
RSA
FEA
MEX
SPR
MEX
FEA
CHN
SPR
CHN
FEA
GBR
SPR
GBR
SPR
13位24

(key)

アメリカン・オープンホイール

編集

チャンプカー・ワールド・シリーズ

編集
チームシャシーエンジン1234567891011121314順位ポイント
2006年ルー・スポーツローラ・B02/00コスワースLBHHOUMTYMILPORCLETOREDMSJODENMTLROASRF
11
MXC
14
21位17

(key)

インディカー・シリーズ

編集
チームシャシーエンジン12345678910111213141516171819順位ポイント
2005年チップ・ガナッシ・レーシングパノストヨタHMS
20
PHX
19
STP
14
JPN
12
INDY
10
TXS
12
RIR
21
KAN
21
NSH
8
MIL
DNS
MIS
10
KTY
13
PPIR
20
SNM
19
CHI
22
WGLCAL19位232
2006年ドレイヤー&レインボールド・レーシングダラーラ・IR05ホンダHMSSTPJPNINDY
WGL
3
TXSRIRKANNSH
9
MIL
18
MICKTYSNM
16
CHI21位83
2007年ルクソ=ドラゴン・レーシングHMSSTPMOTKANINDY
5
MILTXSIOWRIRWGLNSHMDOMISKTYSNMDETCHI24位30
2008年チーム・ペンスキーHMS
19
STP
23
MOT1
9
LBH1
DNP
KAN
7
INDY
23
MIL
1
TXS
3
IOW
7
RIR
15
WGL
12
NSH
23
MDO
1
EDM
6
KTY
7
SNM
2
DET
9
CHI
3
SRF2
1
5位447
2009年STP
1
LBH
13
KAN
4
INDY
15
MIL
2
TXS
2
IOW
2
RIR
19
WGL
2
TOR
2
EDM
4
KTY
1
MDO
2
SNM
2
CHI
1
MOT
18
HMS
2
3位604
2010年SAO
14
STP
3
ALA
6
LBH
8
KAN
6
INDY
24
TXS
1
IOW
4
WGL
2
TOR
18
EDM
4
MDO
6
SNM
4
CHI
11
KTY
24
MOT
4
HMS
4
5位482
2011年STP
18
ALA
21
LBH
2
SAO
3
INDY
27
TXS1
6
TXS2
3
MIL
11
IOW
6
TOR
7
EDM
10
MDO
16
NHM
8
SNM
3
BAL
14
MOT
20
KTY
8
LVS
C
6位364
2012年ダラーラ・DW12シボレーSTP
5
ALA
14
LBH
7
SAO
25
INDY
5
DET
16
TXS
3
MIL
14
IOW
18
TOR
19
EDM
8
MDO
7
SNM
1
BAL
2
FON
17
6位370
2013年チップ・ガナッシ・レーシングホンダSTPALALBHSAOINDY
12
26位100
パンサー・レーシングシボレーDET1
21
DET2
13
TXSMIL
15
IOWPOC
14
TOR1
22
TOR2
DNS
MDOSNM
17
BALHOU1HOU2FON
2014年チップ・ガナッシ・レーシングSTP
10
LBH
17
ALA
11
IMS
6
INDY
18
DET1
15
DET2
10
TXS
7
HOU1
12
HOU2
8
POC
4
IOW
9
TOR1
12
TOR2
11
MDO
8
MIL
6
SNM
17
FON
7
11位461
2015年シュミット・ピーターソン・モータースポーツホンダSTPNLALBHALAIMSINDY
12
DET
DET
TXS
8
TOR
FON
15
MIL
21
IOW
8
MDO
18
POC
8
SNM
5
18位205
年数チーム数レース数PP数勝利数表彰台
(勝利以外)**
トップ10
(表彰台以外)***
インディ500勝利数チャンピオン獲得数
116136138203800
** 表彰台(勝利以外):2位または3位
*** トップ10
(表彰台以外):4位から10位まで

インディ500

編集
シャシーエンジンスタートフィニッシュチーム
2005年パノストヨタ2410チップ・ガナッシ・レーシング
2007年ダラーラホンダ75ルクソ=ドラゴン・レーシング
2008年323チーム・ペンスキー
2009年215
2010年424
2011年2627
2012年ダラーラ・DW12シボレー15
2013年ホンダ2312チップ・ガナッシ・レーシング
2014年シボレー3018
2015年ホンダ3312シュミット・ピーターソン・モータースポーツ

スポーツカー

編集

アメリカン・ル・マン・シリーズ

編集
チーム使用車両クラス123456789101112順位ポイント
2007年ペンスキー・レーシングポルシェ・RSスパイダー EvoLMP2SEB
8
STP
1
LBH
2
HOU
3
UTA
1
LIM
1
MDO
2
ROA
2
MOS
2
DET
7
PET
5
LGA
2
3位186
2008年LMP2SEB
Ret
STPLBHUTALIMMDOROAMOSDET
5
PET
1
LGA
3
16位53
2013年レベル5・モータースポーツHPD・ARX-03bP2SEB
1
LBH
3
LGA
2
LIM
1
MOSROABAL
Ret
CTA
1
VIR
1
PET
1
5位125

ユナイテッド・スポーツカー選手権

編集
チーム使用車両クラス123456789101112順位ポイント
2014年コルベット・レーシングシボレー・コルベット C7.RGTLMDAY
10
SEB
8
LBHLGADETWGLMOSIMSELKCTAPET20位46
2015年GTLMDAY
1
SEB
1
LBHLGAWGLMOSELKVIRCTAPET
3
11位103
2016年フォード・チップ・ガナッシ・レーシングフォード・GTGTLMDAY
9
SEB
5
LBH
4
LGA
1
WGL
1
MOS
1
LIM
3
ELK
2
VIR
4
CTA
9
PET
7
2位328
2017年GTLMDAY
10
SEB
4
LBH
2
CTA
6
WGL
2
MOS
3
LIM
5
ELK
3
VIR
2
LGA
5
PET
8
4位306
2018年GTLMDAY
1
SEB
4
LBH
2
MDO
5
WGL
6
MOS
1
LIM
6
ELK
1
VIR
7
LGA
6
PET
5
2位316
2019年GTLMDAY
4
SEB
6
LBH
4
MDO
5
WGL
3
MOS
5
LIM
1
ELK
1
VIR
5
LGA
6
PET
2
4位313
2020年コニカミノルタ・キャデラックキャデラック・DPi-V.RDPiDAY
1
DAY
6
SEB
2
ELK
2
ATL
5
MDO
3
PET
1
LGA
6
SEB
7
2位264
2021年スクーデリア・コルサフェラーリ・488 GT3 EvoGTDDAY
14
SEBMDODETWGLWGLLIMELKLGALBHVIRPET68位198
2023年レーサーズ・エッジ・モータースポーツ ウィズ WTRアンドレッティアキュラ・NSX GT3 Evo 22GTDDAY
6
SEBLBHLGAWGLMOSLIMELKVIRIMSPET51位280

FIA 世界耐久選手権

編集
チーム使用車両クラス123456順位ポイント
2021年グリッケンハウス・レーシンググリッケンハウス・007 LMHLMHSPAPOR
4
MNZLMN
5
BHRBHR6位38
2022年LMHSEB
3
SPA
LMN
MNZ
FSW
BHR
6位23

ル・マン24時間レース

編集
ル・マン24時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2013年 レベル5・モータースポーツ スコット・タッカー
マリーノ・フランキッティ
HPD・ARX-03bLMP2242NCNC
2015年 コルベット・レーシング ヤン・マグヌッセン
アントニオ・ガルシア
シボレー・コルベット C7.RGTE
Pro
0DNSDNS
2016年 フォード・チップ・ガナッシ・チームUSA リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
フォード・GTGTE
Pro
34020位3位
2017年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTE
Pro
33723位7位
2018年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTE
Pro
30939位14位
2019年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTE
Pro
34124位5位
2021年 グリッケンハウス・レーシング リチャード・ウェストブルック
ロマン・デュマ
グリッケンハウス・007 LMHLMH3645位5位
2022年 リチャード・ウェストブルック
フランク・マイルー
LMH3753位3位

デイトナ24時間レース

編集
デイトナ24時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2005年 CompUSA チップ・ガナッシ
フェリックス・サバテス
スコット・プルーエット
ルイス・ディアス
ライリー・Mk. XI-レクサスDP6887位7位
2006年 サントラスト・レーシング ウェイン・テイラー
エマニュエル・コラール
マックス・アンジェレッリ
ライリー・Mk. XI-ポンティアックDP123DNFDNF
2008年 ペンスキーテイラー・レーシング エリオ・カストロネベス
カート・ブッシュ
DP6893位3位
2009年 ペンスキー・レーシング ロマン・デュマ
ティモ・ベルンハルト
ライリー・Mk. XX-ポルシェDP7176位6位
2011年 サントラスト・レーシング マックス・アンジェレッリ
リッキー・テイラー
ダラーラ・DP01-シボレーDP7205位5位
2012年 マックス・アンジェレッリ
リッキー・テイラー
コヨーテ・コルベット DPDP14DNFDNF
2014年 コルベット・レーシング ヤン・マグヌッセン
アントニオ・ガルシア
シボレー・コルベット C7.RGTLM329DNFDNF
2015年 ヤン・マグヌッセン
アントニオ・ガルシア
GTLM7254位1位
2016年 フォード・チップ・ガナッシ・チームUSA リチャード・ウェストブルック
シュテファン・ミュッケ
フォード・GTGTLM56039位9位
2017年 フォード・チップ・ガナッシ・レーシング リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTLM62427位10位
2018年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTLM78311位1位
2019年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTLM78313位4位
2020年 コニカミノルタ・キャデラック レンガー・ヴァン・デル・ザンデ
スコット・ディクソン
小林可夢偉
キャデラック・DPi-V.RDPi8331位1位
2021年 スクーデリア・コルサ ブレット・カーティス
マルコス・ゴメス
エド・ジョーンズ
フェラーリ・488 GT3 EvoGTD676DNFDNF

セブリング12時間レース

編集
セブリング12時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2007年 ペンスキー・レーシング サッシャ・マーセン
エマニュエル・コラール
ポルシェ・RSスパイダー EvoLMP229723位8位
2008年 サッシャ・マーセン
パトリック・ロング
LMP229DNFDNF
2013年 レベル5・モータースポーツ スコット・タッカー
マリーノ・フランキッティ
HPD・ARX-03bP23466位1位
2014年 コルベット・レーシング ヤン・マグヌッセン
アントニオ・ガルシア
シボレー・コルベット C7.RGTLM28319位8位
2015年 ヤン・マグヌッセン
アントニオ・ガルシア
GTLM33010位1位
2016年 フォード・チップ・ガナッシ・レーシング リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
フォード・GTGTLM23515位5位
2017年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTLM33410位4位
2018年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTLM32813位4位
2019年 リチャード・ウェストブルック
スコット・ディクソン
GTLM33015位6位
2020年 コニカミノルタ・キャデラック レンガー・ヴァン・デル・ザンデ
スコット・ディクソン
キャデラック・DPi-V.RDPi3417位7位

V8 スーパーカー

編集
チーム1234567891011121314151617181920212223242526順位ポイント
2006年HRTADLPUKBRGWINHDVQLRORPSAN
21
BAT
Ret
SURSYMBAHPHI58位120
2010年HRTYMC
R1
YMC
R2
BHR
R3
BHR
R4
ADE
R5
ADE
R6
HAM
R7
HAM
R8
QLD
R9
QLD
R10
WIN
R11
WIN
R12
HDV
R13
HDV
R14
TOW
R15
TOW
R16
PHI
R17
BAT
R18

25
SUR
R19

Ret
SUR
R20

7
SYM
R21
SYM
R22
SAN
R23
SAN
R24
SYD
R25
SYD
R26
NC0 +

+ Not Eligible for points

参照

編集

外部リンク

編集
タイトル
先代
フェリペ・マッサ
イタリア フォーミュラ・ルノー チャンピオン
2001
次代
ホセ・マリア・ロペス
先代
トリスタン・ゴメンディフランス
ゲイリー・パフェットドイツ
フォーミュラ3・ユーロシリーズ チャンピオン
2003
次代
ジェイミー・グリーン