江井ヶ島駅

江井ヶ島駅
江井ヶ島駅
	駅舎
	えいがしま; Eigashima; （日工最寄駅 The nearest station to NIKKO）
	◄SY 21 中八木 (1.7 km) (1.4 km) 西江井ヶ島 SY 23►
	兵庫県明石市大久保町江井島字辻鼻837 北緯34度40分45.08秒東経134度55分9.34秒 / 北緯34.6791889度東経134.9192611度座標: 北緯34度40分45.08秒東経134度55分9.34秒 / 北緯34.6791889度東経134.9192611度
駅番号	SY22
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	23.5 km（西代起点）
駅構造	地上駅
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	2,107人/日（降車客含まず）; -2021年-
開業年月日	1923年（大正12年）8月19日
備考	無人駅
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江井ヶ島駅（えいがしまえき）は、兵庫県明石市大久保町江井島字辻鼻にある、山陽電気鉄道本線の駅^[1]。駅番号はSY 22。「日工最寄駅」の副駅名が付く。

江井ヶ島駅
配線図

凡例

↑中八木駅

↓西江井ヶ島駅

歴史

1923年（大正12年）8月19日：神戸姫路電気鉄道開業と同時に設置^[1]^[2]。
1927年（昭和2年）4月1日：神戸姫路電気鉄道が宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
1933年（昭和8年）6月6日：宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
1970年（昭和45年）12月：駅舎改築、上下ホームの連絡地下道供用開始^[1]^[2]。
2019年（令和元年）8月1日：駅近くに本社を構える日工株式会社が命名権を獲得し、「日工最寄駅」の副駅名が付く^[3]。

駅構造

相対式2面2線のホームを持つ地上駅^[1]。駅舎（改札口）は下りホーム姫路寄りにある。

かつては有人駅だったが、現在は自動改札機が置かれ無人化されている。神戸方面行ホームへの地下通路には地元の江井島小学校の生徒による作品が描かれている^[1]。

のりば


番線	路線	方向	行先
（駅舎側）	本線	下り	姫路・網干方面
（反対側）	本線	上り	神戸・大阪方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況

1日乗降者数乗降者数 3,861人（2009年 11月10日調査）

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

昭和・平成
年度	乗車人員総数			内　定期利用者数				出典^{[* 1]}^{[* 2]}^{[* 3]}^{[* 4]}^{[* 5]}^{[* 6]}
年度	人/日	増減	順位	人/日	増減	利用率	順位	神	明	播	加	高	姫
1956(S31)	1,358								^{[明 1]}
1957(S32)
1958(S33)
1959(S34)	1,628								^{[明 2]}
1960(S35)	1,746	7.25%							^{[明 3]}
1961(S36)	1,993	14.11%							^{[明 4]}
1962(S37)	2,390	19.94%							^{[明 4]}
1963(S38)	2,682	12.24%							^{[明 4]}
1964(S39)	2,975	10.90%							^{[明 4]}
1965(S40)	3,148	5.82%							^{[明 4]}
1966(S41)	3,153	0.17%							^{[明 5]}
1967(S42)	3,214	1.91%							^{[明 5]}
1968(S43)	3,247	1.02%							^{[明 5]}
1969(S44)	3,411	5.06%							^{[明 5]}
1970(S45)	3,512	2.97%							^{[明 5]}
1971(S46)	3,740	6.47%		2,882		77.07%			^{[明 6]}
1972(S47)	3,847	2.86%		3,016	4.66%	78.42%			^{[明 7]}
1973(S48)	3,882	0.93%		3,016	0.00%	77.70%			^{[明 8]}
1974(S49)	4,058	4.52%		3,041	0.82%	74.95%			^{[明 9]}
1975(S50)	3,704	-8.71%		2,838	-6.67%	76.63%			^{[明 10]}
1976(S51)	3,759	1.48%		2,989	5.31%	79.52%			^{[明 11]}
1977(S52)	3,704	-1.46%		2,945	-1.47%	79.51%			^{[明 12]}
1978(S53)	3,627	-2.07%	16/48	2,945	0.00%	81.19%		^{[神 1]}	^{[明 13]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 1]}
1979(S54)	3,479	-4.08%	19/48	2,819	-4.28%	81.02%		^{[神 1]}	^{[明 14]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1980(S55)	2,332	-32.99%	30/48	1,704	-39.55%	73.09%		^{[神 1]}	^{[明 15]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1981(S56)	2,230	-4.35%	32/48	1,608	-5.63%	72.11%		^{[神 1]}	^{[明 16]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1982(S57)	2,093	-6.14%	34/48	1,512	-5.96%	72.25%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 2]}	^{[姫 2]}
1983(S58)	1,989	-4.97%	35/48	1,422	-5.98%	71.49%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 2]}
1984(S59)	1,934	-2.75%	35/48	1,403	-1.35%	72.52%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1985(S60)	1,830	-5.38%	34/48	1,282	-8.59%	70.06%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1986(S61)	1,822	-0.45%	35/48	1,279	-0.21%	70.23%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1987(S62)	1,778	-2.41%	36/48	1,255	-1.93%	70.57%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1988(S63)	1,803	1.39%	34/48	1,290	2.84%	71.58%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 4]}
1989(H01)	1,805	0.15%		1,296	0.42%	71.78%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1990(H02)	1,890	4.70%	27/48	1,364	5.29%	72.17%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 3]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1991(H03)	1,915	1.30%		1,386	1.61%	72.39%		^{[神 3]}	^{[明 19]}	^{[播 3]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1992(H04)	1,901	-0.72%	27/48	1,389	0.20%	73.05%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1993(H05)	1,874	-1.44%	27/48	1,362	-1.97%	72.66%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1994(H06)	1,901	1.46%	25/48	1,367	0.40%	71.90%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1995(H07)	2,162	13.69%	23/48	1,578	15.43%	73.00%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1996(H08)	2,140	-1.01%	23/48	1,573	-0.35%	73.50%		^{[神 4]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1997(H09)	2,041	-4.61%	23/48	1,512	-3.83%	74.09%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 5]}
1998(H10)	1,992	-2.42%	23/48	1,436	-5.07%	72.08%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
1999(H11)	2,074	4.13%	22/48	1,403	-2.29%	67.64%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2000(H12)	1,973	-4.89%	23/48	1,312	-6.45%	66.53%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2001(H13)	1,959	-0.69%	22/48	1,271	-3.13%	64.90%		^{[神 5]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2002(H14)	1,896	-3.22%	22/48	1,203	-5.39%	63.44%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2003(H15)	1,888	-0.43%	22/48	1,181	-1.82%	62.55%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 7]}
2004(H16)	1,910	1.16%	21/49	1,211	2.55%	63.41%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2005(H17)	1,918	0.43%	20/49	1,236	2.04%	64.43%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2006(H18)	1,937	1.00%	20/49	1,236	0.00%	63.79%		^{[神 6]}	^{[明 22]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2007(H19)	1,975	1.98%	19/49	1,266	2.44%	64.08%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2008(H20)	2,005	1.53%	20/49	1,307	3.25%	65.16%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2009(H21)	1,973	-1.64%	20/49	1,307	0.00%	66.25%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2010(H22)	2,008	1.81%	19/49	1,332	1.89%	66.30%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2011(H23)	2,044	1.77%	20/49	1,370	2.88%	67.02%		^{[神 7]}	^{[明 23]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2012(H24)	2,071	1.34%	21/49	1,408	2.80%	67.99%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2013(H25)	2,181	5.29%	20/49	1,493	6.03%	68.47%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 7]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2014(H26)	2,225	2.01%	19/49	1,510	1.10%	67.86%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2015(H27)	2,277	2.34%	19/49	1,518	0.54%	66.67%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2016(H28)	2,323	2.05%	20/49	1,559	2.71%	67.10%		^{[神 8]}	^{[明 24]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2017(H29)	2,422	4.25%	20/49	1,638	5.10%	67.65%	16/49	^{[神 9]}	^{[明 24]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2018(H30)	2,427	0.23%	20/49	1,641	0.17%	67.61%	16/49	^{[神 9]}	^{[明 24]}	^{[播 8]}	^{[加 9]}	^{[高 9]}	^{[姫 10]}

令和以降

令和以降
年度	乗車人員総数		内　定期利用者数			出典 ^{[* 2]}
年度	人/日	増減	人/日	増減	利用率	出典 ^{[* 2]}
2019(R01)	2,407	-0.56%	1,639	0.17%	68.10%	^{[明 25]}
2020(R02)	2,099	-12.82%	1,499	-8.83%	71.41%	^{[明 25]}
2021(R03)	2,107	0.39%	1,479	-1.28%	70.22%	^{[明 25]}

駅周辺

漁港の江井ヶ島港が近い^[1]。港の東側に広がる砂浜はかつて「江井ヶ島海水浴場」として有名だったが、近年は海水浴場としては開設されていない。

明石江井ヶ島郵便局
明石市立江井島小学校
日工本社工場
Tacoバス「山陽江井ヶ島駅」停留所

江井ヶ島駅が登場する文学作品

椎名麟三『美しい女』に登場する「E駅」は、当駅のこととされる^[4]。
灰谷健次郎『太陽の子』

隣の駅

山陽電気鉄道

本線

■直通特急・■S特急

通過

■普通

中八木駅 (SY 21) - 江井ヶ島駅 (SY 22) - 西江井ヶ島駅 (SY 23)

脚注

[脚注の使い方]

出典

本文中の出典

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k 『兵庫の鉄道全駅私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、113頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。
^ ^a ^b ^c 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、390頁。全国書誌番号:21353289。
^ 『山陽電車江井ヶ島駅に副駅名称を掲出』（プレスリリース）日工株式会社、2019年8月1日。2019年8月1日閲覧。
^ 「【物語の風景】明石・屏風ヶ浦海岸「美しい女」椎名麟三」『産経新聞』産経新聞社、2007年4月7日、1（大阪夕刊）。

利用状況の出典

統計データ

^ “神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
^ ^a ^b “明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
^ “播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
^ “加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
^ “高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
^ “姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

神戸市統計書

^ ^a ^b ^c ^d 『第59回神戸市統計書(昭和57年度版)』神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第64回神戸市統計書(昭和62年度版)』神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第69回神戸市統計書(平成4年度版)』神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第74回神戸市統計書(平成9年度版)』神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第79回神戸市統計書(平成14年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.151-152
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第84回神戸市統計書(平成19年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.127-128
^ ^a ^b ^c ^d ^e 第89回神戸市統計書平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
^ ^a ^b ^c ^d ^e 第94回神戸市統計書平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
^ ^a ^b 第96回神戸市統計書令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

明石市統計書

^ 『明石市統計書昭和32年版』明石市秘書課広報統計係、昭和32年12月1日刊行 (奥付なし)、p.117
^ 『明石市統計書昭和35年版』明石市役所秘書課広報統計係、昭和35年12月1日刊行 (奥付なし)、p.143
^ 『明石市統計書昭和36年版』明石市役所秘書課広報統計係、昭和36年12月1日刊行 (奥付なし)、p.150
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書昭和41年版』明石市企画室、昭和42年1月刊行 (奥付なし)、p.146
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書1971年版』企画室、昭和46年9月刊行 (奥付なし)、p.138
^ 『明石市統計書1972年版』昭和47年9月刊行 (奥付なし)、pp.152-153
^ 『明石市統計書(昭和48年版)』昭和48年9月刊行 (奥付なし)、pp.129-131
^ 『明石市統計書(昭和49年版)』昭和49年9月刊行 (奥付なし)、pp.158-159
^ 『明石市統計書(昭和50年版)』昭和50年12月刊行 (奥付なし)、pp.186-187
^ 『明石市統計書(昭和51年版)』昭和51年11月刊行 (奥付なし)、pp.232-233
^ 『明石市統計書(昭和52年版)』昭和52年11月刊行 (奥付なし)、pp.239-240
^ 『昭和53年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和53年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.245-246
^ 『昭和54年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
^ 『昭和55年版明石市統計書』明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
^ 『昭和56年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
^ 『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書(昭和62年版)』明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
^ ^a ^b ^c ^d 『明石市統計書(平成4年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.212
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書(平成8年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.216
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書(平成13年版)』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書平成18年版（2006年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 明石市統計書平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
^ ^a ^b ^c 明石市統計書令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
^ ^a ^b ^c 明石市統計書令和4年版（2022年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

播磨町統計書

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加古川市統計書

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外部リンク

江井ヶ島駅 - 山陽電気鉄道

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[3] 『山陽電車江井ヶ島駅に副駅名称を掲出』（プレスリリース）日工株式会社、2019年8月1日。2019年8月1日閲覧。

[80] 「【物語の風景】明石・屏風ヶ浦海岸「美しい女」椎名麟三」『産経新聞』産経新聞社、2007年4月7日、1（大阪夕刊）。

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[H5-42] 『姫路市統計要覧平成5年版』姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103

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