Ado

日本の女性歌手 (2002-)
Ado (歌手)から転送)

Ado(アド、2002年平成14年〉10月24日 - )は、日本歌手。所属事務所はクラウドナイン。所属レーベルはVirgin Musicゲフィン・レコード[1]

Ado
生誕 (2002-10-24) 2002年10月24日(21歳)
出身地日本の旗 日本東京都
ジャンルJ-POP
職業歌手歌い手
担当楽器ボーカル
活動期間2017年 -
レーベル日本の旗 Virgin Music
アメリカ合衆国の旗 ゲフィン・レコード[1]
事務所株式会社クラウドナイン
公式サイトAdo - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
Ado
YouTube
チャンネル
活動期間2018年 -
ジャンル音楽
登録者数670万人
総再生回数32億5053万1345回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月5日時点。
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来歴

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歌い手としての活動からメジャーデビューまで

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小学1年生の頃から父親のパソコンVOCALOID楽曲を聴き始める。小学校高学年になると、「ニコニコ動画」やニンテンドー3DSに配信されていたソフト「うごくメモ帳」から、顔を出さずに活動する歌い手の文化に興味を持つようになる[2][3][4]

2017年1月10日、ニコニコ動画にボカロ楽曲「君の体温」の歌ってみた動画を投稿[5]し、歌い手としての活動を始める。

2019年9月17日、自身のYouTubeライブ上で2021年1月10日にZepp Divercityでワンマンライブを開催すると宣言[6][7]

2019年12月23日に配信限定リリースされたくじらの楽曲「金木犀」に参加[8]

2020年3月29日に配信限定リリースされたjon-YAKITORYの楽曲「シカバネーゼ」でボーカリストとして参加[9]。「シカバネーゼ」はSpotifyの国内バイラルチャートで1位を獲得した[10]。5月にポニーキャニオンの企画アルバムであるPALETTE4に参加。syudouの「コールボーイ」、獅子志司の「絶え間なく藍色」の2曲を配信限定でリリースした[11]

メジャーデビュー以降

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2020年

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10月15日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューすることを発表すると[12]、同月23日にボカロPsyudou書き下ろしの「うっせぇわ」を配信限定リリース。

自身のYouTubeチャンネルで公開された同作のミュージックビデオは、同年11月14日時点で総再生回数500万再生を達成。その後も多くの歌い手や著名人が楽曲をカバーするなど、翌年にかけて反響が広がった。2024年4月時点で総再生回数は3億回を超えている[13]

12月24日に2作目のシングルとなる「レディメイド」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのすりぃが担当した[14]

2021年

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1月22日にテレビ朝日系列ミュージックステーション」で電話インタビューが放送され、テレビ初出演となる[15]。同年1月23日には「うっせぇわ」が総再生回数4000万回を達成[16]

2月14日に3作目のシングルとなる「ギラギラ」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのてにをはが担当した[17]。絵師は沼田ゾンビである。2月18日にはYouTubeチャンネル登録者が100万人を突破した[18]

3月15日付のBillboard Japan Hot 100にて「うっせぇわ」が自身初となる総合1位を獲得[19]。3月20日に「うっせぇわ」がYouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した[20]。公開から148日での1億回再生到達は歴代7位の記録となった。3月29日付のBillboard JAPANチャートにて、「うっせぇわ」のストリーミング累計再生回数が1億回を突破した。チャートイン17週目での1億回突破は歴代6番目の速さとなり、ソロ歌手としては最年少記録である[21][22]

4月27日に4作目のシングルとなる「」を配信限定リリース。作詞はボカロPのDECO*27が、作曲・編曲はGigaとTeddyLoidが担当した[23]。絵師はかゆかである。

6月14日に5作目のシングルとなる「夜のピエロ」を配信限定リリース[24]。作詞作曲はボカロPのbizが担当した。6月19日にはタマホームの新CM『ハッピーソングAdo篇』に歌唱出演[25]

7月31日、2021年6月14日に配信された「夜のピエロ」をTeddy Loidがリミックスした「夜のピエロ (Teddy Loid Remix)」を配信限定リリース。また、MVはAdoのイメージディレクターであるORIHARAや「夜のピエロ」のMVを担当したケイゴイノウエ、その他のイラストレーターが手がけ、少女が夜の渋谷を彷徨うものとなっている。

8月12日に6作目のシングルとなる「会いたくて」を配信開始。作詞作曲はみゆはんとボカロPのみきとPが担当した。8月25日公開のBillboard JAPANチャートにて、「踊」のストリーミング累計再生回数が自身2曲目となる1億回を突破[26]、9月22日公開の同チャートで「ギラギラ」のストリーミング累計再生回数が自身3曲目となる1億回を突破した[27]

10月28日、7作目のシングルとなる「阿修羅ちゃん」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのNeruが担当した[28]

12月1日に自身の楽曲「うっせぇわ」が同年の「新語・流行語大賞」の年間トップテンに選出された[29]。12月30日には「第63回日本レコード大賞」にて特別賞を受賞したことを記念し、「うっせぇわ」「踊」「ギラギラ」の3曲を新録し制作されたメドレーMVが番組内で放映された[30]

2022年

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1月26日、ファーストアルバム「狂言」をリリース[31]。4月4日にファーストライブ「喜劇」を自身の夢であったZepp Diver Cityで開催[32]。同日、自身初の公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」を開設[33]。4月6日にサンリオとのコラボキャラクター「アドローザトルマリィ」がSANRIOLABO〜サンリオ研究所〜から誕生したことが公表され、4月29日より池袋でコラボカフェが実施されることが発表された[34]

8月6日、劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』にてウタの歌唱キャストを担当。劇中歌を収録したアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が8月10日にリリースされた。Apple Musicグローバルチャートにおいては、「新時代」が日本の楽曲として初めて全世界1位にランクインした。

また、アルバムに収録されている全8曲がランクインし、「新時代」「私は最強」「逆光」「ウタカタララバイ」の4曲がトップ10入りを果たす。さらにJ-Popジャンル全体の週間再生回数が上昇し、全世界でのJ-Popの週間再生数が過去最大を記録する大きな貢献をした[35]。8月17日公開のBillboard Japan Hot 100にて、「新時代」「逆光」「私は最強」が総合1位 - 3位を獲得。同一アーティストのTOP3独占は同チャート史上初[36]

8月11日にさいたまスーパーアリーナでのセカンドワンマンライブ「カムパネルラ」を開催[37]

10月16日にさいたまスーパーアリーナで10月15日・16日の2日間にわたって開催される『超パーティー2022』の2日目に自身初のフェス出演[38]。10月24日にアメリカのレコード会社であるゲフィン・レコードとパートナーシップを結ぶことを発表した[1]

11月16日に「第64回日本レコード大賞」にて「新時代」が優秀作品賞を受賞、また2年連続で特別賞を受賞した[39]。12月30日の当日には、Adoが本人として電話出演し、当日公開された「新時代」「逆光」「私は最強」のメドレーは、オケとボーカルが新録の上、放送された。

12月30日にCOUNTDOWN JAPAN 22/23に3日目のEARTH STAGEのトリとして初出演[40]

2023年

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1月10日、全国11会場を回るホール&アリーナツアー「Ado 全国ツアー2023『マーズ』」の開催を発表[41]

3月16日、東京・ニッポン放送にて2023年度「オールナイトニッポン」パーソナリティ発表記者会見が行われ、Adoが月曜1部パーソナリティを担当する事が発表された。同年4月3日(4日深夜)、レギュラーラジオ番組『Adoのオールナイトニッポン』がスタート[42]

3月22日、Vaundy提供の新曲「いばら」が「めざましテレビ」(フジテレビ)新テーマソングに採用された[43]

6月27日、TBSの火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌をAdoが担当することになる。主題歌名は「向日葵[44][45]

7月11日、上記ドラマの主題歌「向日葵」が配信リリース、同時にMVも公開[46]

9月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」とのコラボ楽曲「」をリリース。楽曲はBillboard Japan Hot 100(9月27日公開チャート)にて、自身3曲目となるチャート首位を獲得した[47]。さらに、オリコン週間ストリーミングランキング(10月2日付)にて、週間再生数1,321万回を記録し、2023年では初のソロアーティストによるストリーミングランキング1位を獲得した。自身の同ランキング1位獲得は、「うっせぇわ」「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」に続く通算3作目。

10月5日、配信シングル「クラクラ」をリリース。楽曲はTVアニメ「SPY×FAMILY」第2期のOP主題歌に採用された[48]

10月24日、キャリア初となる世界ツアー『Wish』の開催を発表。

12月2日、日本テレビ系『日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2023』に出演し、「唱」「Tot Musica」を歌唱、テレビ番組で初めての生歌唱となった[49]。また、12月31日には第74回NHK紅白歌合戦に出演、京都市東本願寺能舞台で「唱」を歌唱した[50]

2024年

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1月31日、配信シングル『ショコラカタブラ』をリリース。

2月23日、配信シングル『Value』をリリース[51]

3月30日、レギュラーラジオ番組『Adoのオールナイトニッポン』が放送終了。最終回は世界ツアー中であったため、アメリカ・シカゴからの生中継で行われた。

4月19日、Adoの“前世”を題材としたパラレルワールド小説「アドロイド 11010231224214427」が発売。執筆はてにをは、本作のカバーと中面イラストはAdo自身がファンを公言するマンガ家・宇佐崎しろの描き下ろしイラストが使用されている[52]

4月27日・28日、メジャーデビューから3年半のスピードで、女性ソロアーティスト史上初となる国立競技場でのワンマンLIVE 「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」開催。2日間で14万人の観客を動員。

7月10日、セカンドアルバム「残夢」をリリース予定[53]

人物

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「Ado」という名前は、小学生の時、国語の授業で聞いた、狂言「シテ」と「アド」が由来。響きのかっこよさに惹かれて名乗ったが、主役のシテを支えるのが脇役のアドと知り、自分の曲を聴いてくれる人に代わって戦う存在、誰かの人生の脇役になりたいという意味も後付けで込めている[54][55]。また、英語の「ado」には「骨折り」「騒ぎ」「面倒」という意味があり[56]、「自分に合っている気がする」と語っている[57]

今までのボカロPや歌い手の顔出しをしないという文化を尊重しており、メディア出演や取材対応の際の顔出しはデビュー当初から一貫して行っておらず[58]、イメージディレクターを務めるORIHARAによるイラストが使われている。「顔出し無し」はライブ出演時やテレビ出演時にも徹底されており、ステージ上に金網で囲まれたケージのようなセットを組んでその中に入り、ステージ背後のスクリーンの明かりをもとに歌唱中のシルエットのみを観客や視聴者に見せるという方法が採られている[49][50][59]

但し、これまで「顔出し」が皆無だったというわけでは無く、2022年4月4日のワンマンライブで顔出しがあったと報じるメディアがあった[60]ほか、2022年2月5日放送の日本テレビ系『マツコ会議』ではMCのマツコ・デラックスとオンラインで顔出し対談を行っている(放送ではAdoの顔は送出されず)[61]。この時のAdoの印象について、マツコは「(ファンの)願望も含めて、皆さんが素直に感じた姿な気がする」「『想像と違ったんだけど』っていうのがあったら、どうやって動揺を隠そうかと思ってたんだけど、結構安心した」との感想を述べている[62]

夢はさいたまスーパーアリーナをファンで埋め尽くしてライブを開催すること[63]。2022年8月にはワンマンライブ『カムパネルラ』を開催したことで、夢を実現させた。

自宅のクローゼットに防音材を一面に貼りつけてレコーディングを行い[64]、1人でレコーディングを行うことがある[65]

憧れの歌い手として、そらるまふまふりぶを挙げている[3]。好きなアーティストには椎名林檎を挙げ、「歌い方や表現の仕方をリスペクトしている」と語っている[66]。歌い方の面では椎名の他にメガテラ・ゼロ倉橋ヨエコなどから影響を受けている[67][61]

本人曰く「根暗で自信がない」性格[61][68]。通常の歌手では無く「歌い手」の道を選んだのも自分の姿が商品になることに抵抗があったからだという[58]。好きな食べ物は寿司。特にマグロが好物。また、くら寿司の大ファン[69]ディズニー作品幼少期から好きで[70]、3歳頃はディズニープリンセスに憧れていた[71]。血液型は不明であるが、自身は「多分O型かと」と述べている[72]

音楽性

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音楽ジャーナリストの柴那典は、Adoは小学生の時にボーカロイドをきっかけとして音楽に出会ったボカロネイティブ世代であり、シンガー(歌い手)とボカロP・イラストレーター・映像作家などのクリエイターがフラットな関係で結ばれ相乗効果をもたらす、新たな音楽シーンが生まれていると評した[73]

ディスコグラフィ

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Adoのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム2
映像作品1
サウンドトラック1
トリビュート&カバーアルバム1
配信限定シングル22
参加作品20

配信限定シングル

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Virgin Music / UNIVERSAL MUSIC
 配信日タイトルオリコンBillboard JAPAN最高位RIAJ認定収録アルバム
月日DSHot
100
DLSTDLST
1st2020年10月23日うっせぇわ1位1位1位2位プラチナトリプル・プラチナ狂言
2nd12月24日レディメイド28位65位26位92位-ゴールド
3rd2021年2月14日ギラギラ6位12位6位18位ゴールドダブル・プラチナ
4th04月27日2位4位2位7位ゴールドトリプル・プラチナ
5th6月14日夜のピエロ2位13位2位41位--
6th8月12日会いたくて5位27位3位63位--
7th10月28日阿修羅ちゃん2位5位2位17位ゴールドプラチナ
8th2022年1月17日心という名の不可解3位11位4位25位-ゴールド
9th03月14日永遠のあくる日3位35位4位---残夢
10th6月8日新時代1位1位1位1位プラチナトリプル・プラチナウタの歌 ONE PIECE FILM RED
11th6月22日私は最強2位2位4位2位ゴールドダブル・プラチナ
12th7月6日逆光2位2位2位2位-プラチナ
先行8月6日ウタカタララバイ7位4位18位3位-プラチナ
13th9月19日リベリオン3位20位3位58位--残夢
14th10月10日行方知れず9位25位10位78位--
15th2023年2月20日アタシは問題作2位27位2位66位--
16th5月9日いばら 5位38位5位---
17th7月11日向日葵5位19位4位18位-ゴールド
18th9月6日1位1位1位1位ゴールドプラチナ
19th9月18日DIGNITY4位34位4位---
20th10月5日クラクラ3位10位3位19位--
21st10月14日オールナイトレディオ12位99位11位---
先行11月15日unravel5位50位5位71位--Adoの歌ってみたアルバム
11月29日ブリキノダンス7位88位6位95位--
22nd2024年1月31日ショコラカタブラ6位22位4位61位--残夢
23rd2月23日Value9位45位10位82位-
24th5月31日MIRROR8位TBATBATBA--

リミックス・別バージョン作品

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Virgin Music / UNIVERSAL MUSIC
配信日タイトル
月日
2021年2月5日うっせぇわ (Giga Remix)
7月29日夜のピエロ (TeddyLoid Remix)
8月31日踊 (Bon-Odo Remix)
09月30日会いたくて (Piano & Strings Ver.)
2023年12月31日唱 (Jax Jones Remix)

オリジナルアルバム

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Virgin Music / UNIVERSAL MUSIC
 発売日タイトル販売形態規格品番最高位
(オリコン)
RIAJ

ゴールドディスク認定

月日
1st2022年1月26日狂言CD+フィギュア完全数量限定盤TYCT-692021位プラチナ
CD+DVD+書籍初回限定DVD&書籍盤TYCT-69203
CD+アクリルチャーム初回限定ゆらゆらアクリルチャーム盤TYCT-69204
CD通常盤TYCT-69205
2nd2024年7月10日残夢英語版BIGアクリルスタンド&Blu-ray完全数量限定盤PDCV-1240TBATBA
CD+Blu-ray初回限定Blu-ray盤TYCT-69306
CD+DVD初回限定DVD盤TYCT-69307
CD+ラバーコースター完全数量限定ラバーコースター盤TYCT-69308
CD+アクリルチャーム完全数量限定ゆらゆらキラキラチャーム盤TYCT-69309
CD通常盤TYCT-69310

その他のアルバム

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Virgin Music / UNIVERSAL MUSIC
発売日タイトル販売形態規格品番最高位
(オリコン)
RIAJ

ゴールドディスク認定

月日
2022年8月10日ウタの歌 ONE PIECE FILM REDCD+DVD初回限定盤TYCT-692452位プラチナ
CD通常盤TYCT-60200
2023年12月13日Adoの歌ってみたアルバムCD+Adoアクリルスタンド+歌ってみたステッカーシート初回限定盤TYCT-692902位ゴールド
CD通常盤TYCT-60222

配信限定アルバム

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UMG Recordings Inc.
発売日タイトル形態
2024年2月6日Ado ”Ready For My Show Playlist”デジタル・ダウンロード

参加楽曲

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発売日アーティストタイトル
月日
2019年12月23日くじら金木犀 feat. Ado[8]
2020年2月2日M.A.K.E.vortex'20KYO
2月24日水槽SLEEP WITH SHEEP (feat. Ado)
3月29日jon-YAKITORYシカバネーゼ (feat. Ado)[9]
5月6日syudouコールボーイ(カバー)
獅子志司絶え間なく藍色(カバー)
5月11日吐息ANEMONE (feat. Ado)
6月30日南雲ゆうきStick Candy (feat. Ado)
8月14日biz東亰カニバリズム (feat. Ado)
8月28日jon-YAKITORYイート (feat. Ado)
9月11日bizフロイトメタ (feat. Ado)
9月21日Linmuお洒落番長 (feat. Ado)
9月23日泣き虫☔︎Shake It Now. (feat. Ado)
12月11日jon-YAKITORYフェイキング・オブ・コメディ (feat. Ado)
12月12日柊キライラブカ? (feat. Ado)
2021年2月1日ミコ吉Radio Noise (feat. Ado)
3月6日Hosomichi Okuno / おくのほそみちフールフールフール (feat. Ado)
7月16日jon-YAKITORYアンチシステム's (feat. Ado)
9月17日jon-YAKITORY蝸旋 (feat. Ado)
12月29日黒うさP千本桜(カバー)
2022年3月30日まふまふ[74]立ち入り禁止(カバー)
2023年8月23日LE SSERAFIMUNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers, Ado) -Japanese ver.-

映像作品

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 発売日タイトル販売形態規格品番最高位
月日
1st2023年6月21日カムパネルラDVD+ブックレット通常盤TYBT-100781位
DVD+フォトブック+ポスター+ステッカー初回限定盤TYBT-19033
Blu-ray+ブックレット通常盤TYXT-10064
Blu-ray+フォトブック+ポスター+ステッカー初回限定盤TYXT-19027
2nd2024年4月10日マーズDVD+ブックレット通常盤TYBT-10085
DVD+フォトブック+ポスター+ステッカー+ポストカード+シリアルコード初回限定盤TYBT-19039
Blu-ray+ブックレット通常盤TYXT-10071
Blu-ray+フォトブック+ポスター+ステッカー+ポストカード+シリアルコード初回限定盤TYXT-19033

ライブ・イベント

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単独公演

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日程ツアータイトル会場備考
2022年4月4日Ado ワンマンライブ『喜劇』[75]Zepp DiverCityファーストライブ。観客動員数800人に対し、チケット申し込みの倍率は100倍以上となった[76]
2022年8月11日Ado 2ndライブ『カムパネルラ』[77]さいたまスーパーアリーナ「さいたまスーパーアリーナでライブすることは一番の夢でした。」と語り、実現となったセカンドライブ。観客動員数は20000人[78]
2022年12月2日 - 2023年1月10日Ado LIVE TOUR 2022-2023『蜃気楼』[79]
2023年6月29日 - 9月17日Ado 全国ツアー2023『マーズ』[80]
2024年2月4日 - 4月1日Ado THE FIRST WORLD TOUR “Wish”[81]初の世界ツアー。ヨーロッパとアメリカの公演はCrunchyrollがサポートする[82]
2024年4月27日、28日Ado SPECIAL LIVE 2024「心臓」国立競技場
2024年7月14日 - 10月13日Ado JAPAN TOUR 2024「モナ・リザの横顔」[83]

イベント出演

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出演日公演名会場備考
202210月16日超パーティー2022さいたまスーパーアリーナ
12月30日COUNTDOWN JAPAN 22/23幕張メッセ
20238月6日ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023千葉市蘇我スポーツ公園

受賞とノミネート

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カテゴリ結果
2021年2021 Mnet Asian Music AwardsBest New Asian Artist Japan[84]受賞
第63回日本レコード大賞特別賞[85]受賞
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2021Heatseekers Songs of the Year「うっせぇわ[86]受賞
MTV VMAJ 2021Breakthrough Song「うっせぇわ」[87]受賞
J-WAVE SPECIAL MUSIC FUN! AWARDS 2021Best of Lyrics(最優秀作詞賞)「うっせぇわ」[88]受賞
MPA賞 2021ヒット・ソング賞(NexTone)「うっせぇわ」受賞
2022年Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2022Artist of the Year[89]受賞
Download Albums of the Year「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED[89]受賞
第36回日本ゴールドディスク大賞ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)[90]受賞
第64回日本レコード大賞特別賞[91]受賞
優秀作品賞「新時代[91]受賞
J-WAVE TOKIO HOT 100 AWARDBEST SONG OF 2022「新時代」[92]受賞
BEST BUZZ OF 2022[92]ノミネート
MTV VMAJ 2022Song of the Year(最優秀楽曲賞)「新時代」[93]受賞
令和4年アニソン大賞作品賞「新時代」[94]受賞
企画賞「新時代」[94]ノミネート
NexTone Award 2022Silver Medal「うっせぇわ」受賞
MPA賞 2022ヒット・ソング賞(NexTone)「受賞
2023年東京アニメアワードフェスティバル2023音響・パフォーマンス部門[95]受賞
第7回Crunchyrollアニメアワード最優秀アニメソング賞「新時代」[96]ノミネート
第37回日本ゴールドディスク大賞特別賞[97]受賞
ベスト3ソング・バイ・ダウンロード「新時代」[98]受賞
ベスト5ソング・バイ・ストリーミング「新時代」「私は最強[99]受賞
アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」[100]受賞
第15回CDショップ大賞特別賞「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」[101]受賞
赤賞「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」「狂言[102]入賞
令和5年アニソン大賞作曲賞「クラクラ[103]ノミネート
第65回日本レコード大賞優秀作品賞「[104]受賞
NexTone Award 2023Gold Medal「うっせぇわ」受賞
Silver Medal「踊」受賞
MPA賞 2023ヒット・ソング賞(NexTone)「新時代」受賞
2024年第38回日本ゴールドディスク大賞ベスト3ソング・バイ・ダウンロード「唱」[105]受賞
ベスト5ソング・バイ・ストリーミング「唱」[106]受賞
企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Adoの歌ってみたアルバム』[107]受賞
NexTone Award 2024Gold Medal「新時代」受賞
Bronse Medal「私は最強」受賞

出演

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劇場版アニメ

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ラジオ

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  • タマホーム『ハッピーソングAdo篇』(2021年)
  • JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーン 第一章2023.3.1-5.7 第二章2023.5.23-7.16(2023年)
  • ソフトバンク『スマホデビュー1年生』(2024年[111]

雑誌

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小説

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  • アドロイド 11010231224214427(2024年4月19日、KADOKAWAISBN 978-4048976619[112]

NHK紅白歌合戦出場歴

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年度放送回曲目出演順備考
2023年第74回18/22紅組歌手として初出場
京都府京都市下京区東本願寺より中継。

タイアップ一覧

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起用年楽曲タイアップ
2021年レディメイドAbemaTVAbemaPrime」2月度エンディングテーマ[113]
NHK総合『NHK MUSIC presents 夜光音楽 ボカロP 5min.』テーマソング[114]
夜のピエロ毎日放送 ドラマ特区初情事まであと1時間』オープニング主題歌[115]
会いたくて映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』挿入歌[116]
蝸旋SEGA ゲームソフト『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』主題歌[117]
阿修羅ちゃんテレビ朝日系木曜ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(第7シリーズ)主題歌[118]
2022年心という名の不可解カンテレフジテレビ系月10ドラマ『ドクターホワイト』主題歌[119]
マザーランドTBS系 2022冬季スポーツテーマソング[120]
新時代東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』オープニング主題歌・劇中歌[121]
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ[122]
メルセデス・ベンツ EQB×ONE PIECE FILM RED テレビCMソング[123]
私は最強東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌[124]
逆光
ウタカタララバイ
Tot Musica
世界のつづき
風のゆくえ東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』エンディング主題歌・劇中歌
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』劇中歌
行方知れず映画『カラダ探し』主題歌[125]
リベリオン映画『カラダ探し』挿入歌[126]
2023年花火JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーンソング
いばらフジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
向日葵TBS火曜ドラマ18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』主題歌[127]
DIGNITY東宝配給映画『沈黙の艦隊』主題歌[128]
オールナイトレディオ舞台『あの夜であえたら』主題歌[129]
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン CMソング[130]
クラクラテレビ東京系テレビアニメ『SPY×FAMILY』Season2オープニングテーマ[131]
Hello Signalsソフトバンク『スマホデビュー1年生』編CMソング[132]
2024年ショコラカタブラロッテチョコレート」60周年記念CMソング [133]

脚注

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出典

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外部リンク

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